(24)なぜ、自動票読み機が必要なのか?
株式会社ムサシについて、選挙も近いので改めて紹介したい。ムサシは選挙の自動票読み機の会社で日本の選挙の8割で稼働している。これには理由がある。選挙用の自動票読み機はムサシしか作れないからである。作る意味がないので誰も作らないと言った方が正しい。
(中略)
ベンジャミン氏が調べてみると、1970年から、何者かが日本の選挙を乗っ取る謀略を仕掛けていたという。それほど大きな謀略を行えるのは、CIAつまり、ジャパン・ハンドラーの国際ハザールマフィアしかいない。実際、株式情報によれば、ムサシの筆頭株主の「上毛実業」はペーパーカンパニーであり、第2の「ジョウリン商事株式会社」もペーパーカンパニーである。そこで上毛実業を調べると、17・8%の株を持っているのが(有)アルカーブであり、このアルカーブの親会社は「ダヴィンチ・ホールディングス」と言う持ち株会社であり、この「ダヴィンチ」の筆頭株主が「フォートレス・インベストメント」と言うヘッジファンドである。そして、「ダヴィンチ」の大株主がロックフェラーであり、「フォーレスト・インベストメント」に資金提供しているのがゴールドマン・サックスなのである。→つまり国際ハザールマフィアが大株主であったのである。
こうして2000年以降、ムサシの自動票読み機が国政選挙に導入されていく。そこで誕生したのが小泉政権であり、安倍政権なのである。
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12164653703.html