> 不倫夫と介護放棄を称賛する250名について考えてみる <
未だに報道では不倫夫の介護を放棄し、不倫夫の不倫を謝罪した介護放棄の
妻を称賛しているが、報道機関も間違いは間違いとして報道すべきではないか。
誕生日会に出席した250名はあくまでも不適切な人々であり、国民の常識を
知らない単なる金持ち連中であり、金さえ持っていれば不倫なんてと思っている
金持ちの利己的な考え方であり、250名の金持ちの愚か者たちの思想と考える
冪であり、報道機関が道徳的にも法律的にも常識からも不適切な250名の思想を
批判もなく報道するのは間違いではないか。
不倫夫婦がどのような生活を送るかは夫婦の問題だが、250名という集会を
開き、あたかも介護放棄も不倫も肯定するような報道は平和国家を崩壊させる
国民の啓蒙活動と捉えられる。
介護放棄も不倫も間違っているとして報道すべきで、250名の不適切な人々に
対して、正しい真意を聞き出し、正しい見解を沿えて報道すべきだ。
> 不倫夫と謝罪方法について考えてみる <
不倫夫はあるとき教育者であったと聞いたが、教育者であったなら教え子が
いるのではないか。
不倫という世間を偽り続けた生活を送りながら、不倫夫は教育者として子供たちに
どのような教育をしていたのかと考えたとき、250名の中の一人の女がマスコミで
不倫夫を庇うコメントを載せていたが、この不倫夫を教育者として受け入れていた
子供たちに対して、どのような謝罪が出来るというのか、それとも、単なる時の
流れであり、子供たちはただ我慢をするだけなのかということだ。
結局、教育者としても取り返しの付かない不倫であり、250名が如何なる弁解を
し、不倫夫を庇ったとしても、不倫夫の教育を受けた子供たちの精神は不倫と
いう如何わしい教育者の思想が体内に入り込み、将来的に不倫を繰り返す
如何わしい子供たちを養育したということではないか。
不倫をした親に育てられた子供はまた大人になり、不倫を繰り返すとすれば、
不倫をしている教師に教育を受けた生徒が不倫したとしても不思議ではない。
誕生日会で250名に謝罪をしたというが、本当は謝罪をする相手は教育者と
して教育した子供たちなのではないか。
結局、不倫夫は不倫を続けた年月以上の自粛期間を設けた謝罪が必要では
ないか。その間は政治活動を自粛すべきだ。