> 不倫夫と謝罪方法について考えてみる <
不倫夫はあるとき教育者であったと聞いたが、教育者であったなら教え子が
いるのではないか。
不倫という世間を偽り続けた生活を送りながら、不倫夫は教育者として子供たちに
どのような教育をしていたのかと考えたとき、250名の中の一人の女がマスコミで
不倫夫を庇うコメントを載せていたが、この不倫夫を教育者として受け入れていた
子供たちに対して、どのような謝罪が出来るというのか、それとも、単なる時の
流れであり、子供たちはただ我慢をするだけなのかということだ。
結局、教育者としても取り返しの付かない不倫であり、250名が如何なる弁解を
し、不倫夫を庇ったとしても、不倫夫の教育を受けた子供たちの精神は不倫と
いう如何わしい教育者の思想が体内に入り込み、将来的に不倫を繰り返す
如何わしい子供たちを養育したということではないか。
不倫をした親に育てられた子供はまた大人になり、不倫を繰り返すとすれば、
不倫をしている教師に教育を受けた生徒が不倫したとしても不思議ではない。
誕生日会で250名に謝罪をしたというが、本当は謝罪をする相手は教育者と
して教育した子供たちなのではないか。
結局、不倫夫は不倫を続けた年月以上の自粛期間を設けた謝罪が必要では
ないか。その間は政治活動を自粛すべきだ。