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安倍総理が「年金減額」を匂わせたGPIF株投資の大損害
2016年03月01日 05時05分 デイリー新潮
http://news.ameba.jp/20160301-150/
【知ってた速報】公的年金は金融的には実質破綻している(原文ママ)
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1456938512/2
総理もGPIFも「年金財政上、必要な額を下回るリスクは小さい」としているが、実際に公的年金に関しては、「掛け金引上げ」「給付額減額」「給付年齢引上げ」という措置がとられている。こうした措置は、金融的に言えば、実質破綻企業の延命策である「資金の早期回収」「支払額の減額」「支払期限の先延ばし」と同じである。
このように考えると、「公的年金は金融的には実質的に破綻している」可能性が高いといえる。
もし、総理やGPIFのいう通り「年金財政上、必要な額を下回るリスクは小さい」のであれば、「掛け金引き上げ」「給付額減額」」「給付年齢引上げ」というような措置をとる必要はないはずである。
換言すれば、こうした措置をとっているということは、総理やGPIFのいうことが正しくはないことの証明でもある。