【Next安倍ちゃんのお友達】『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/03(木) 20:49:14.41 ID:J3Yw6U4X

 歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年 64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の妻・ さくら氏の“無償の夫婦愛”を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。

 同作は、発売直後からネット上で、さくら 夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公 判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。

 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりす るぞ。〉

 ところが、証言台に立った百田氏の口からは、そんな“敢えて書かなかった新証拠”や“一番おぞましい人間の真実”なるものは一切出てこず、むしろ、百田氏自身の“ずさんな取材”の実態ばかりが露呈したのだった──。

 被告代理人による主尋問から、百田氏はたかじん氏の長女が名誉棄損とする記述につい て、“誰に対する取材に基づいているのか”を証言した。20数カ所についてひとつずつ聞かれていったのだが、百田氏の答えの半分以 上は、「奥さんに聞いた」。残りの箇所も、『そこまで言って委員会』の製作会社・ボーイズ代表取締役の相原康司氏、同じくAZITO 代表取締役・井関猛親氏など、さくら夫人の代理人的な動きをしていた人物の名前しか出てこなかった。

 主尋問は被告の幻冬舎側代理人によるものなので、通常は、きちんとした取材をしていることを立証することが目的なのだが、百田 氏は逆に、一方的な取材しかしていないことを自ら暴露してしまったのだ。

 主尋問でこれだから、反対尋問は推して知るべしだ。百田氏はたかじん氏長女の代理人から、さくら夫人が、たかじん氏の生前、 「業務委託契約」を結んでいたことや、たかじん氏の死後すぐに「Office TAKAJIN」を設立していたこと、また相原氏の会社・ボーイズの取締役にも就任していたことや、たかじん氏の自宅金庫にあった2億8000万円のうち 1億8000万円を自分のものだと主張したことなどを知っていながら、『殉愛』で「無償の愛」と謳ったのではないか、との質問を受けた。

以下ソース

http://lite-ra.com/i/2016/03/post-2028-entry.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/03(木) 21:03:45.83 ID:Jcqukkov

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/03(木) 21:12:39.10 ID:DnOtPW8X

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/03(木) 21:17:07.05 ID:7IAmxJsv

百田尚樹
「私もノンフィクションを書く時に平気でウソをいっぱい入れてます」
「ホンマにそのまま書いたら おもろない」
http://i.imgur.com/yQlcv0r.jpg

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/03(木) 21:22:43.86 ID:XjzkIx2E

出てるやんおぞましい真実

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/03(木) 21:43:07.61 ID:0Qtwb/Vg

さくらとはヤッたんか?
ヘンズリこいただけか?

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/04(金) 01:31:41.71 ID:+K/vuLOj

天に向かってブーメラン投げる作家
http://pbs.twimg.com/media/B_qJUzeUwAAM2Za.jpg

8番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/04(金) 02:56:55.71 ID:l/QZcdOA

こういう手合いは甘い顔をするとつけ上がる
ハゲあがるまで徹底的に追い込め。ケツ毛まで毟ってやれ

9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/04(金) 12:58:01.52 ID:01HYVNKg

ソシオパスだな

10番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/04(金) 14:24:42.33 ID:ttl1k6bz

>>7
未来の自分に向かって的確にブーメランを投げるなんて中々出来ることじゃない

11番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/04(金) 15:09:10.12 ID:vYsimgH5

百田といえば
「弱腰東條、勝てる戦をなぜやらぬ」
これの出所が気になる
http://d.hatena.ne.jp/yasugoro_2012/touch/20150304/1425481225

12番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/04(金) 15:35:18.18 ID:ErcmI1fh

こりゃ負けたな

13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/07(月) 22:05:30.15 ID:sbvl0v90

指揮者やってる人が百田がクラヲタとして出した本にダメ出しをしている文章がちょっと面白かった

http://www.musicpenclub.com/talk-201411.html

 百田氏は、まるで劇音楽を聴くようにクラシック音楽を聴く。そして、「皆さんには、ただ虚心に音楽を聴いて
もらいたい」(同書「決定版趣味」)などと言いながらも、実は「天地が震え、原始の地球の誕生を思わせるような
壮大な音が鳴り響く」(ブルックナー8番終楽章)というような、陳腐で扇情的なことばで、音楽作品を繰り返し
飾り立てる。
加えて「すさまじい感動」「天才」「傑作」「完璧な音楽」「完璧な技巧」「世界最高峰」「壮麗」「壮大」「凄絶」
と恰も感情の針が振りきれているかのように叫び続け、断定的賞嘆をもって読者をクラシック音楽へと煽り立て
ようとする。
そこには、文学や美術、或いは様々な社会の動きと連動して生まれてきたヨーロッパクラシック音楽に対する、
客観的で理知的な分析はない。あるのは唯、クラシック音楽に対する盲目的な崇拝である。
その挙句、クラシック音楽はあらゆる音楽に優越している、つまり至高であると断言するのだ。

 クラシック音楽の演奏家でも作曲家でもない百田氏に、ここまでの断定をさせるのは、恐らく、19歳から聴き
はじめて、現在は2万枚を超えるCDを持っているという、豊富な聴取量を持つが故の驕りからだろう。
しかし、だからといってそれは、彼が音楽を深く理解していることにはならない。看過できない間違いを一つ示そう。
同書で唯一提示されている楽譜-J.S.BACHの平均律ロ短調フーガ主題(BWV869)-に、楽譜が読めれば子供
でも気が付く、信じがたい間違いがある。CHと続くべき音がC♯ Hに、DC♯と続くべき音がD♯C♯になって
いるのだ。
そして、そのコメントに「凄まじいばかりに半音階が使われてい て・・・」と書いている。が、このような音列では、
当然半音階にはならない。その上、ご丁寧にも「楽譜を載せているので、手元にピアノがあれば是非弾いてほしい」
とまで言い、「奇妙な現代音楽のように聴こえるだろう」と続ける。それ は、この間違い通りに弾けば、確かに
「奇妙な現代音楽」のように聴こえるだろう。彼は、このフーガ主題をかつて携帯の待ち受けに使い、その着信音
を聴いた人が例外なく示す「気持ち悪い音楽」という反応に、バッハの凄味を感じてほくそ笑んだという。
彼の表現を借りれば、笑止!と言う他ない。まさか本当に間違ったまま打ち込み、その間違いを聴いてもわから
な かったとは思いたくないのだが。

14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/07(月) 23:09:02.46 ID:hTBshwoH

>>13
『民衆は小さな嘘には騙されないが、大きな嘘にはすぐ騙される』
<アドルフ・ヒットラー>
http://www.historiography-project.com/misc/biglie.html


またばれちゃったねw

15番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/07(月) 23:17:32.30 ID:E0fai7mE

>>13
ワロタ

16番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/07(月) 23:22:26.80 ID:2+QnZcLr

>>13
ヴォネガットで
ベートーヴェンも知らないの!?とがなるおばはんが
回転数違うレコードかけてたシーン思い出した


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