俺のツイートを一塊にまとめたもの。
> スマホっ子の風景 竹内先生の新教育論 「夢はユーチューバー」勉強しない子どもたち
> http://mainichi.jp/articles/20160322/ddn/013/100/023000c
例えば80年代後半からのハードロック流行は、全部欧米のパクリであった訳だが
当時パクれるアンテナを持っていた事自体が評価される点となる。
「ユーチューバー」の流行も、発生源はニコニコ動画の生主でもなければ日本語圏の「ユーチューバー」でもない。
全部英語の世界にある。ここは、茂木健一郎氏が「科学を知るには英語が必須」と価値付けることと重なる。
日本で知られているユーチューバーは、まだ最先端の形じゃない。古い。
俺は基本的に10代後半からの海外生活の流れのままに英語コンテンツばかりを消費している。
日本のことは、適当なニュースまとめとアニメ・ゲーム についてだけで充分と判断している。
(日本の価値はアニメしかないと確信している。それも最近マンネリ気味ではあるのだが)
欧米・北米のどこが違うのか。