一方、日本の貪官汚吏は、トヨタを守るために日夜組織暴力にはげんでいた。
自動運転化に待ったを掛けている国交省。赤信号での自動ブレーキ認めず
国沢光宏 | 自動車評論家
2016年1月6日 14時44分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kunisawamitsuhiro/20160106-00053152/
実際、赤信号を明確に判断できる性能持つメーカーが国交省に「赤信号で停止する機能を付けたい」と相談したところ「絶対ダメ」と受けてくれなかったという。なぜ絶大なる事故防止効果を持つ赤信号や一時停止標識での制御を認めないのか? 理由は簡単。国交省が『ITS』(高度道路交通システム)という巨額の投資を必要とするインフラとセットになったシステムを立ち上げたいからに他ならない。