アメリカで自動運転のルール作りが進むなか、アメリカ運輸省は、ＩＴ企業のグーグルが開発を進めている自動運転のための人工知能をドライバーとみなす初めての判断を示しました。
これは、アメリカ運輸省の道路交通安全局がグーグルの開発担当者に宛てた文書を公開して明らかにしたものです。
この中でアメリカ運輸省は、自動運転のための人工知能について、「伝統的な観点から見るとドライバーではない」としながらも、「人の存在なしで車が運転しているであれば、実際に運転しているものをドライバーだとみなすのが合理的だ」として、ドライバーとみなす初めての判断を示しました。
自動運転のルールを巡っては、カリフォルニア州の運輸当局が去年１２月、安全を確保するため車には運転免許を持ったドライバーの存在が必要だという独自の規制案を公表したばかりでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160210/k10010404571000.html
人工知能「おるかーー？」
AIも免許とらないといかんのか
操縦装置であって操縦者では無いと思うけどなー。 どうでもいいけどさ。 装置と人間の区別が無いのかね、アッチは。
K.I.T.T.ｷﾀｰ
ナイトライダーごっこやりてぇ
事故は起きると思うが人間よりも事故率は減るだろう
やぁマイケル調子はどうだい？
システムトラブルで事故が起きたらシステム製作側が責任を負うのかな
自動運転車が追突した場合とかどうなるのか気になる
既存の枠組みに無理やり落とし込むのではなく
車のカタチをしているが自動で動く全く新しい乗り物としてルール作りすりゃいいのに
新しい枠組みとして人工知能運転車専用道路を用意するとはやく折り合いがつくのかなそれで人工知能運転車複数が事故ったときの責任はどこにいくんだろ
誰が責任取るとかは新しく法律作って決めるだけだろうけど
日本だと自動車メーカーの圧力で搭乗者が全責任はありえる
昔のＳＦみたいな絶対に機械を信じられない旧世代とか名前つけて煽られそうだけど
普段から人間でも下手なやつ荒いやつ年寄りの運転するのは乗りたくないからな
一方、日本の貪官汚吏は、トヨタを守るために日夜組織暴力にはげんでいた。
自動運転化に待ったを掛けている国交省。赤信号での自動ブレーキ認めず
国沢光宏 | 自動車評論家
2016年1月6日 14時44分配信
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kunisawamitsuhiro/20160106-00053152/
実際、赤信号を明確に判断できる性能持つメーカーが国交省に「赤信号で停止する機能を付けたい」と相談したところ「絶対ダメ」と受けてくれなかったという。なぜ絶大なる事故防止効果を持つ赤信号や一時停止標識での制御を認めないのか？ 理由は簡単。国交省が『ITS』（高度道路交通システム）という巨額の投資を必要とするインフラとセットになったシステムを立ち上げたいからに他ならない。
R2D2がドライバーなら生き残れるがほかのドロイドがドライバーなら脂肪とかなるんかな
>>12
赤信号停止機能付いてたら無理してでも絶対買うのに・・・・・・
人工知能「カッとなって轢いた」
事故ったら人工知能を法廷に呼んで刑務所に入れるのか
事故ったら全部ググれの責任
エレベータみたいなもんだよ
別に事故おきても乗ってる人の責任にはならないでしょ
>>18
所有者とか管理者の責任にはなるだろ
>>19
ＡＩ由来の事故でも販売側は一切責任取らないって条件で売れるとしたらそうなるかも知れんが
今までだったら運転ミスの事故じゃなくて自動車の欠陥による事故
車検とかＡＩアプデ無視して乗ってるってならそういう責任は生じると思うが