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水道水の蛇口から黒い粒、福島・清水小で給食中止
2015年11月28日 07時10分
https://archive.is/wZVgn
清水小(福島市)の給食室に設置されている水道水の蛇口から、黒い異物が交じった水が流れ、同校が給食の提供を中止したことが27日、市教委などへの取材で分かった。
市教委によると、異物が確認されたのは27日午前8時30分ごろで、1ミリほどの微量の黒い粒が交じっていた。同校は、児童に水道水を飲まないように呼び掛け、ペットボトルに入った飲料水を配布した。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1448784857/2
2 :名無しさん@1周年:2015/11/29(日) 17:15:19.93 ID:OzNmydRW0.net
それ黒い雨じゃ?
↓
2012-02-16
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e99237f1a8082ae7bc339b5465177ee0
福島第一原発事故に起因する放射能汚染。
福島県だけではなく、東北・関東・甲信越の広範囲にわたって汚染が確認されており、
文部科学省は少なくとも17都県を“汚染地域”として認めています。
今年2月に報道されたように、福島県南相馬市で発見された
「黒い物質」はなんと100万Bq/kgを超えていました。
南相馬・大山こういち市議会議員HPより
この報道を受け
「この物質の正体は何だろう?」
「東京にも同じように濃縮汚染された物質があるはずだ」
そう思い、当会では調査を開始しました。
愕然となりました。
生活圏内の至る所に「黒い物質」はたくさんありました。
それらのセシウム濃度を知るために2ヶ所の検体を分析に出したところ、
◆江東区内:1.295μSv/h
→ 134Cs 37,596Bq/kg、137Cs 53,344Bq/kg
合計 90,940 Bq/kg
◆江戸川区内:2.374μSv/h
→ 134Cs 89,439Bq/kg、137Cs 126,250Bq/kg
合計 215,689 Bq/kg (2検体平均)
という結果でした。
このような高濃度の「黒い物質」が存在する場所は、
福島県内や、今回分析をおこなった江東区・
江戸川区に限ったことでもありません。
福島第一原発事故によって汚染された地域であれば、
その濃度に差こそありますが、どこにでもあると考えて良いでしょう。
>2015年11月28日 07時10分
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