1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/16(土) 16:43:48.11 ID:kDB03Z6Xナチスに例え改憲に懸念=民主代表、緊急事態条項めぐり
民主党の岡田克也代表は16日放送のBS朝日の番組で、自民党が憲法改 正の優先項目の一つと位置付ける
「緊急事態条項」創設について、「法律がなくても首相が政令で(国民の)権利を制限できる。これは恐ろしい話だ。
ナチスが権力を取る過程とはそういうことだ」と述べ、ドイツのナチス政権 の手法に例え、独裁体制につながる
可能性があるとの懸念を示した。
岡田氏は「安倍晋三首相は立憲主義を全く理解していない。そういう人が改憲に火を付けたらとんでもないこと
になりかねない」とも語り、安倍政権 との間では改憲の協議に応じられないとの考えを改めて示した。
自民党は改憲草案で、テロや大規模災害などの際に首相の権限を一時的に強化する緊急事態条項の新設を掲げている。(2016/01/16-11:34)
http://www.jiji.com/jc/ci?g=pol&k=2016011600169
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/16(土) 16:46:01.00 ID:J9YF+vm4それがジョンイル
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/16(土) 17:22:34.30 ID:5OGpF1eRそろそろ選挙もやばいと言う危機感から来てんだろうな
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/16(土) 19:43:00.02 ID:94mtTDvO>>3
数日前の報ステで一票の格差違憲状態について木村草太が最高裁の違憲状態判決もあいまいで具体的にどうすれば違憲状態でなくなるのかを最高裁は示してないしどのタイミングで最高裁が一票の格差違憲で選挙無効を示すかもはっきりしないと指摘してた
これをさらに深く考えてみると安倍はもし政権交代されたときは直後に安倍が選出した最高裁判事に選挙無効を判決としてださせて永久に政権を維持する危険なカードをすでに安倍が持っているということではないだろうか
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/16(土) 20:25:20.95 ID:Cjw2taha>>4
最高裁は自民党・警察の軍法会議。
寺田逸郎は代々の東大カルト。上級国民のイヌ。
自公与党、批判封殺のため最高裁への圧力発覚 政界に激震、国会で追及へ発展か
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8860.html
両党が森内閣や創価学会への批判を封じるために最高裁に圧力をかけたという事実はもちろん、最高裁が権力者である自公与党の意向を受けて裁判における判断基準を変えていたことも、民主主義の大原則である言論の自由、また三権分立をも根底から脅かす、大きな問題である。
最高裁長官の「世襲」に専門家「とても危ないと感じる」
http://dot.asahi.com/aera/2014052800062.html
寺田氏で特徴的なのは、まさにこの“国民の支持”という点だ。約30年という間隔をはさんでいるとはいえ、1組の親子が国民の了解も支持も得ることなく、司法の最高権力を手中に収めた。
「とても危ないと感じる部分があります」
格差や社会階層に詳しい橋本健二・早稲田大学教授は、最高裁長官の世襲についてそう話す。
「社会全体に影響する意思決定に関わる人は本来、多様な社会階層の出身であることが望ましい。一つの家族出身ということは、同じ文化を共有していたわけで、似たような価値観が司法判断にも反映されやすい。司法の硬直化がますます強まりかねません」
http://blog.livedoor.jp/jokyoku/archives/37648394.html
■ 先日、寺田逸郎最高裁判事が新しい最高裁長官に決まりました。この決定について、「黒田日銀総裁、小松法制局長官、籾井NHK会長などのように安倍政権がその意向を反映させる人事ではなく、最高裁が本命としていた人物が順当に選ばれた」と報道されたりしていました。
しかし、実際には、「最高裁が順当に選んだ人物」こそが、とっくの昔から安倍政権的な新自由主義的改革を率先して進めています。だから、安倍政権として、最高裁による人事に対して特に介入する必要を認めなかったということにすぎません。
現に寺田は「司法制度改革の成功は寺田の功績」と言われている、「司法改革のエース」です。その司法改革は、刑事司法においては被告人の権利の圧殺、民事司法においては資本の自由の保障を本質としています。
◆寺田・国家権力を最大限悪用した集団暴行殺人殺人に執行猶予、事実上の無罪判決
刑務官2人の上告棄却、有罪確定へ 名古屋刑務所放水死
http://archive.today/nsJIj
名古屋刑務所で2001年、男性受刑者(当時43)が刑務官から放水された後に死亡した事件で、最高裁第三 小法廷(寺田逸郎裁判長)は、刑事責任を問われた刑務官2人の上告を棄却する決定をした。28日付。執行猶予 付きの有罪判決が確定する。
◆上級国民 寺田逸郎
http://i.imgur.com/XvT81ia.jpg
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/16(土) 20:30:09.36 ID:2EXhTkLdまぁヤバ過ぎだわな
理解していないのか理解していてわざとやってるかは謎だがさすがにそこまでアホではないハズだし日本会議なので後者だわ
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