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自民党=電通、民主党=博報堂。選挙における政党と広告代理店の結びつき
http://www.at-douga.com/?p=6548
・自民党=電通、民主党=博報堂という結びつきはこれからも変わらない
・「民間企業と違って」他党の業務を請け負うことはない、固定化されている
・安倍昭恵夫人は電通出身
・自民党候補は全部電通から(博報堂はゼロ)
https://www.youtube.com/watch?v=uZCrXemHaWY&feature=youtu.be&t=4m00s
「政治家になりたくて入ったわけじゃないですよね?
コネクションで入ってたまたま…」
「そうですよね。要するに二世議員が多いんですよ。
二世で、まだお父さんは現役で、いつか地盤を継ぐと。
それまでどこか遊ぶ場所を探して、『あ、電通があった!』と言って入れてる。」
「…スイマセン。ちょっと笑っちゃうんですけど。
そんなにコネって簡単なものなんですか?」
「まあ、政治家で現役の議員だったら入れるでしょうね。電通に。」
「何かと便利?」
「便利ですよ」
Yakuza do what Abe Cabinet pick can’t
(安倍内閣の新閣僚ができないことをやるヤクザ)
http://www.japantimes.co.jp/news/2014/10/04/national/media-national/yakuza-abe-cabinet-pick-cant#.VDDvQ2ccSUkp
In most countries, police officers and criminals are supposed to be on opposite sides of the law, especially the higher up the chain of command you go, but Prime Minister Shinzo Abe doesn’t appear to think this is necessary.
Last month, photographs surfaced showing several members of Abe’s new Cabinet socializing with members of an anti-Korean hate group known as Zainichi Tokken wo Yurusanai Shimin no Kai (more commonly known as Zaitokukai). The appearance of such images raises some disturbing issues.
大部分の国では警官と犯人は、法律(特にあなたの行動を支配する一続きの上でより高いもの)の両側でいると思われる、しかし、安倍晋三首相はこれが必要であると思うようには見えない。
先月、ある写真が、『在日特権を許さない市民の会』(俗に在特会)として知られている反韓国のヘイトグループのメンバーと親交のある新しい安倍内閣の数人のメンバーを暴露した。
そのような様子は、若干の不穏な問題を持ち出す。