Qカーボンというのは人工ダイヤができるときの中間物質であって
惑星内部のような環境では熱力学的に安定なのかもしれない
だから惑星は強磁性なのかもしれない
あと結晶構造は、ダイヤモンド(7-8割)とグラファイトが混じった感じで
それだとアモルファスカーボンみたいだけどそれよりも密度が高い
みたいに書いてある気がする
Qカーボン自体の応用が効くというよりも人工ダイヤを作るための仕組みが解明されることで
便利なダイヤができますよ (>ナノダイヤモンドを使った医療用の針や膜を低コストで作ったり)
という話なのでは