1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/11/16(月) 21:21:52.56 ID:TvnYDZ0819歳巡査を免職処分 窃盗容疑などで逮捕 栃木県警
11月16日 14:39 下野新聞
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/accident/news/20151116/2145364
栃木県警は16日、鹿沼署勤務の巡査(19)を懲戒免職処分にしたと発表した。この巡査は3月下旬に鹿沼市内で車上荒らしをしたとして10月上旬、窃盗容疑で県警に逮捕された。県警によると無断欠勤していた9月下旬から逮捕されるまでの間に、宇都宮市内でのひったくり事件にも関与したとして窃盗と傷害の疑いで再逮捕されている。
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/11/16(月) 21:33:33.98 ID:TvnYDZ08 警視庁には天下りを斡旋するセクション
がある。それが、「警務部人事一課人事企画第2係」(通称・人材情報センター)と呼ばれる部署である。そこに民間企業から求人票が提出され、"コンプライアンスの徹底""情報の管理強化"といった大義名分の基、多くの警察OBが天下っているというのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3857981/
これまで指摘してきたように、長年、警察は「裏金づくり」に代表される組織的な不正とその隠蔽を行なってきた。それが外部へ漏れなかった最大の理由は、組織の傘の下にいる限り、よほどのことがなければ、現職もOBも守ってきたからだ。
本来、懲戒免職に相当するような不祥事を起こしても、逮捕はせずに、書類送検のみにし、諭旨免職にする。こうすることで、退職金を支払うことができる。そのかわり、余計なことは話すなと暗黙の了解をとりつけるのだ。
前出の元警察庁職員の大内顕氏もこう指摘している。
「警察が退職者に天下りを世話するのは、彼ら彼女らを経済的に支配し、目が届く範囲に置くことで、内部告発などさせないためです。警視庁でいえば、『人材情報センター』という天下りを斡旋するセクションがあるのです。」
実際、2001年7月に大内氏が警視庁の裏金づくりを告発する動きを見せたときも、それを察知した警察庁は、大内氏の知人の職員に「人材情報センターへ行けば、いい就職先がある」と電話をかけさせたという。
(『本当にワルイのは警察』p160-p161)
http://www.amazon.co.jp/dp/4800206251
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