iRONNA 編集長 皆川豪志編集長
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「産経新聞出版社長」
皆川豪志編集長
産経新聞出版代表取締役社長。
1968年、山梨県生まれ。
91年産経新聞社入社後、京都総局、大阪本社社会部、同次長、東京本社社会部次長を経て09年より現職。
会社に社是はないが、「産経新聞の関東軍」を勝手に目指している。
最近言及したテーマ:
イデオロギー / 地方自治 / 総選挙 / 偏向テレビ / メディア / 安全保障 / 教育 / 河野談話 / 朝日新聞
就任直後から、『学校の先生が国を滅ぼす』(一止羊大著)、『国民の遺書』(小林よしのり責任編集)、『田母神国軍』(田母神俊雄著)、
『中国人の世界乗っ取り計画』(河添恵子著)、『宰相の資格』(櫻井よしこ著)、『日本に自衛隊がいてよかった』(桜林美佐著)、
『平和の毒、日本よ』(石原慎太郎著)、『国民の修身』(渡部昇一監修)、『日本が戦ってくれて感謝しています』(井上和彦)などの保守系ベストセラーを連発。
13年末からは新書シリーズを立ち上げ、第一弾の『呆韓論』(室谷克美著)は27万部の大ヒットとなった。
会社に社是はないが、「産経新聞の関東軍」を勝手に目指している。
担当媒体:産経新聞出版
産経新聞出版は、「モノを言う新聞」「正論路線」の産経新聞をより先鋭化させた出版社と言えるでしょう。
書籍のラインナップをご覧いただけば分かりますが、わが国の行く末を憂いた本、あえていえば、ごく当たり前の国家 意識すら持てない生ぬるい言論にファイティングポーズを突き付け、言うべきことをはっきりと主張する書物が主流を占めています。
そうしたタブーなき言論が強く支持され、全国の書店や読者からの電話が鳴りやまない日もあります。
とはいえ、雑誌を含めた総合出版社に生まれ変わってからはまだ数年の若い会社です。
ボリュームナンバーワンのテレビ情報誌『TVnav i』、じっくりテレビを楽しむ世代のための『おとなのデジタルTVナビ』 ほか、マネー情報誌『ネットマネー』、話題の終活専門誌『終活読本ソナエ』など、皆様の生活をより楽しくさせるための雑誌も多数発行しております。
まだまだ大きな伸びしろのある会社であり、背骨となる言論分野を発展させつつ、より幅広く、より刺激的なジャンルの書籍や雑誌にも挑戦していきます。
一冊の本が人生を変えることも、日本を変えることもある。
そんな思いで社員一同、日々の本作りにかかわっていきたいと考えています。
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