日本陸軍部隊が満州北方の警備のためとして出兵し、清津に上陸した際の様子

一九三四（昭和九）年四月十四日付の「名古屋新聞」（現中日新聞）号外が、金沢市森山の
会社経営福島政次さん（６５）の工場から見つかった。戦前の号外は非常に珍しく、当時の世相や
新聞社の方針が垣間見える貴重な資料といえそうだ。

号外はＡ２判一枚二面。「若山本部隊上陸第一報」との見出しで、記事はない。軍服姿で堂々と
歩く部隊幹部や港に横付けされた軍用船、「歓迎」と書かれた門をくぐる騎馬隊の動きなどの写真が
一面に五枚、二面に七枚載っている。

当日と翌日の名古屋新聞朝夕刊の記事などを総合すると、名古屋を拠点とする旧日本陸軍部隊
が旧満州（中国東北部）北方の警備のためとして出兵し、号外発行前日に清津（現北朝鮮）に
上陸した際の様子とみられる。写真はソウルから福岡に空輸し、名古屋に電送したと書かれている。

http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2015101802100009.html
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/images/PK2015101802100124_size0.jpg

意外と綺麗だな

ほぼ写真だけの号外か

ん～
陸軍大尉だった爺さんの支那？満州？で撮影した写真
なんで自分引き取らなかったんだろうと後悔
ドラム缶風呂入ったり草っ原で横になりタバコをふかしたり束の間の休息に撮影したとおぼしき部下たちと団欒してるのばっかだった記憶

>>4
そんな日常の写真なんてそう残る物じゃないからもったいないことをしたな

曾祖父さんが満州行ってたらしいけど探せば何か写真とかあるのかな

軍服かっこよすなぁ

>>5
写真もだけど爺さん勲章を隠し持っててね
それも引き取らなかったのを後悔してるよ
調べたら以下の勲章だった
軍刀と銃はさすがに隠し持ってなかったみたい

勲七等青色桐葉章
勲六等単光旭日章
勲六等瑞宝章
勲五等瑞宝章
支那事変従軍記念章
紀元二千六百年記念章
赤十字社の丸い記念章

価値はよく分からないが大層なじいさまだな

どんなことして桐葉章や瑞宝章を授与したのやらさっぱりわかりません
僕が小5のとき爺さん亡くなったんで聞けず終い