【next】日本一の少年マンガ誌『少年ジャンプ』は、いったいどのように作られているのか？

マンガ好きの男性ならば、一度は通ってきたであろう、『週刊少年ジャンプ』。『ドラゴンボール』『スラムダンク』『ONE PIECE』…数々の名作を世に送り出し、いまもなお、次世代のヒット作を生み出し続けている、少年マンガ誌の代表格だ。

そんな『週刊少年ジャンプ』は、はたしてどのように作られているのか。全国の少年たち、そして元・少年たちの積年の疑問に迫ったのが、『ジャンプの正しい作り方！』（サクライタケシ/集英社）だ。本作は、元マンガ家志望だったサクライタケシ氏と、ジャンプ編集部で働くM山氏とが、その謎に挑んだルポマンガ。ジャンプがどのように印刷・製本されるのか、表紙はどのようにデザインされているのか、編集部のなかはどのようになっているのか…。ジャンプファンならば一度は考えたことがあるであろう疑問が、次々と明らかにされている。

ジャンプはどのように製版されているのか
製版とは、簡単にいうと、マンガ家の原稿を「印刷の一歩前」の状態に整える作業のこと。それを行っているのが、全国13カ所に工場を持つ印刷会社・共同印刷株式会社だ。こちらで原稿をスキャンし、手書きのセリフを打ち込み合成し、それらを印刷するハンコ・樹脂版を作成するのだ。
ちなみに、製版で一番大変な作業は、作者の手書きのセリフを解読すること。なかには非常に読み取りづらいケースもあるという。現在も連載されている作品のなかで一番解読が困難なのは…、『銀●』だとか。

ジャンプはどのように印刷・製本されているのか

以下ソースで
http://ddnavi.com/news/250162/

今の子供ってジャンプ読んでんのかなぁ
おっさんしか読んでない気がする

200円でおつりが来る時代ですら回し読みが基本だったからな
あんな高いの今の学生は買わんだろ

>そうそう、『NARUTO－ナルト－』が最終回のときに、なぜ『暗殺教室』が表紙を飾ったのかというと、それはジャンプが「常に新しい作品を大切にしているから」なのだとか。ジャンプはいつだって、未来を見据えて作られているのだ。

え？

製本のところは全然興味がないんだけど
そこはジャンプに限らないだろうし

惰性で死ぬまで買い続けそうな俺

さすがに買ったことは一度もないな
立ち読みか、落ちてるやつ読みか、食堂読みだわ
そもそも掲載漫画全読みしたことも一度もない
今も食戟のソーマしか読まないし

落ちてるのは読むなよｗ

小学生のときに行きつけのジャンプ早売り店がなかったやつとは友達になりたくない

小学生の時からジャンプ買ってた奴はコロコロボンボン派を見下していたよな

>>10
コロコロボンボンを買っていいのは低学年までだからね

ジャンプコロコロボンボン買ってたぼくって異端ッスか？ｗ

金持ち

中学の頃、同い年でコロコロコミック読んでたやつ、いじめてたわ
あの頃はジャンプは小学５年あたりから中学生まで
高校生以降はヤンジャン、ヤンマガ、二十歳くらいからビジネス漫画というようなイメージ持ってた
実際は三十過ぎてもいまだに少年ジャンプ卒業できないわけだがね
一回り年上の所帯持ち管理職のおっさんどもでさえ卒業できないわけだからどうしようもない
この先、還暦過ぎのジジイになっても読んでそうでなんかこわい

>>14
絵に書いた様なクズだなお前

は？　もしかしていい年こいて、コロコロボンボンなお方かな？w
家でこそこそ隠れて読んでればいいのに、わざわざ学校持ってきて読んでるから餌食にされんだよ

つうか、自殺するような暴力振るったりはしてないぞ
ちょっと幼稚呼ばわり、池沼呼ばわりするくらいだったさ

ジャンプも読んでるけど結局青年誌とかも平行して読んじゃうという
ここまで来たら俺も死ぬまで買ってそう

銀魂ってなんで終わらないの？

>>18
いやもうカウントダウン始まってるだろこの流れは