【next】【キャッチコピーでみるゲーム史】第2回『エンディングまで、泣くんじゃない。』

キャッチコピーでみるゲーム史、第2回は「エンディングまで、泣くんじゃない。」です。

おそらくゲームのキャッチコピーで最も有名なこの言葉は、もちろん『MOTHER』のもの。1989年7月27日に任天堂からファミリーコンピュータで発売された、いわずとしれたRPGの名作です。また『EarthBound Beginnings』というタイトルで、海外で初のリリースが行われました。

不勉強にも、このコピーが糸井重里氏のものではなく、同じくコピーライターの一倉宏氏によるものだとこの段になって初めて知ったのです（一倉広告制作所サイト）。そんな私がこのコピーについて語るのもおこがましいのですが、まずはこの言葉が何を想起させるのか、書いてみたいと思います。

以下ソースで
http://www.gamespark.jp/article/2015/07/19/58662.html


【キャッチコピーでみるゲーム史】第1回『最後の一撃は、せつない。』
http://www.gamespark.jp/article/2015/07/06/58328.html

大人も子供もお姉さんも

>おそらくゲームのキャッチコピーで最も有名なこの言葉
いやいや　「俺より強い奴に会いに行く」　これだろ

いくぜ100万台

セガサターン、しろ！

俺にこの手を汚せというのか

その世界に、空はなかった

目に見えるものだけを信じるな

やればやるほど～ディスクシステム

お父さん、お母さん、就職は決まってないけど、働く喜びが分かりました

この人の手を離さない

そして僕は、このくそったれなゲームをクリアした

総制作費、70億

はじめてなのに懐かしい、そんな旅に出会えるの
君も知らない謎がきっとある

ポケモン初代と金銀のらしいけどまったく印象にないし良キャッチコピーとも思わない

やればやるほどディスクシステム
ﾁｬﾘｰﾝ

FF11のCMにそんなのあったな
妹が兄貴の引きこもり心配してるけど兄貴はゲームの中じゃ俺にも友達いるんだよ的な

この世の命が、蘇る

クーソーしてから寝てください

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