無線LAN「ただ乗り」を初摘発 パスワード解析して不正接続、容疑で男逮捕
他人の無線LANを「ただ乗り」して勝手に利用したなどとして、
視庁と愛媛県警は、電波法違反(無線通信の秘密窃用、無線局の開設)容疑で、松山市和泉南の無職、藤田浩史被告(30)=不正アクセス禁止の罪などで公判中=を再逮捕した。ただ乗りの摘発は全国で初めて。
警視庁によると、藤田容疑者は「自分の家のルーター(無線機器)に接続したつもりだった」などと容疑を否認している。
藤田容疑者は解析ソフトでパスワードを突破。近所の無関係な男性方のLANにただ乗りして、インターネットに接続していた。
記事抜粋 ソース
http://www.sankei.com/affairs/news/150612/afr1506120009-n1.html
電波悪いのか回線切断しまくるから有線に戻したわ