「量子もつれ」で時空が生まれていることを明らかに　東大研究グループ

東大、量子もつれによって時空が生まれていることを明らかに 統一理論への貢献に期待
2015年5月29日

東京大学の大栗博司主任研究員らの研究グループは、一般相対性理論から 導き出される重力の基礎となる時空が、さらに根本的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを解明した。

私たちの世界には4つの力が存在しており、そのうち「電磁気力」「強い 力」「弱い力」はミクロの世界を記述する量子力学によって記述できることが分かっている。
ここに「重力」も加えて一つの理論で統一的に説明するためには、重力も量子化する必要があるとされてきた。

今回の研究では、物理学者と数学者からなる研究グループが連携し、異なる場所にある粒子のスピンなどの量子状態が独立に記述できないという現象 「量子もつれ」によって、重力理論と密接に関わる時空を生じさせていることを、計算によって明らかにした。

研究メンバーは、「今回の論文は、量子もつれの現象と時空間の微視的構造との関係を、具体的な計算で明らかにしたものです。量子重力の研究と、 情報科学との連携は、今後ますます重要になると考えられ、私自身、引き続 き量子情報の研究者との共同研究を進めています」とコメントしている。

今後は、本成果が、一般相対性理論と量子力学とを統一する理論の構築に向けた研究の前進に大きく寄与すると期待されている。

http://www.zaikei.co.jp/article/20150529/251534.html

うむ
全く分からん

どこでもドアが実現でもするん？

めちゃくちゃすごい発見じゃね

>>3
タイムマシンの方が近いかもしれない

超ひも理論よりこっちのが速そうだな大統一理論
ブラックホールの内部早く知りたい

万物理論みたいなものかな

SFじみたこと出来るようになるんじゃね？これ

よく分からんがワクワクしてきた

統一理論はクロアンで勉強した
なるほどなるほど

俺の予測に近いな

アルファがベータをカッパらったらイプシロンした的な？

後のメコスジ理論である

サイモン・シンに最近の動向をまとめて欲しい

なるほどそんな気がしてたわ

>>10
何者だよ

東大というとどうしても胡散臭いイメージ。

あー、なるほどね、なーる

アナル？

ここにもメコスジ野郎がいたのかよくそったれ

量子もつれ（りょうしもつれ、英: quantum entanglement）とは、一般的に
(1) 量子多体系において現れる、古典確率では説明できない相関やそれに関わる現象
を漠然と指す用語として用いられる。しかし、量子情報理論においてはより限定的に、
(2) LOCC（局所量子操作及び古典通信）で増加しない多体間の相関
を表す用語として用いられる。 (2)は(1)のある側面を緻密化したものであるが、捨象された部分も少なくない。
例えば典型的な非局所効果であるベルの不等式の破れなどは(2)の枠組みにはなじまない。

どちらの意味においても、 複合系の状態がそれを構成する個々の部分系の量子状態の積として表せないときにのみ、
量子もつれは存在する（逆は必ずしも真ではない）。このときの複合系の状態をエンタングル状態という。
量子もつれは、量子絡み合い（りょうしからみあい）、量子エンタングルメントまたは単にエンタングルメントともよばれる。


「量子のもつれ」からして意味不明だった(´・ω・｀)

このライターは何を書きたかったんだ
まるでバラバラの話をしているが一般人向けの導入のつもりならもっと掻い摘んできっちりやれよ

佐野量子が離婚するって？

よくわからんけどじゃあ「量子もつれ」はどこから発生してるの？

>>20
エンタングルって日本語にしたらもつれだけど・・・・

>>20
物凄く噛み砕いて説明しよう（かなり口語化してるし語弊もあるから詳しい人は突っ込まないでね）

コップの中にコインが入ってるとする
コインが表か裏かは分からない
これを常識で考えれば、コップの中を見なくてもコインは「表」か「裏」かのどちらかでしかない
しかしこれが量子の世界では、「どちらでもない（表と裏が重なり合って存在している）」状態であるとされている（中二大好きシュレディンガーの猫で言ってるのはこの事）
んで重なり合っている状態は観測することで「表」か「裏」のどちらかに確定するんだけど、
どっちになるかは固有の確率による

さて、ここでコインが入ったコップが2つペアになってるとしよう
どっちも中身は観測するまで「表と裏が重なり合ってる」状態な訳だけど、ペアになってる場合は片方の中身を観測して表か裏かに確定することでもう片方の中身もそれにつられて（観測することなく）同じ結果に確定するんだ
しかもこれは一度ペアを作ってしまえば、コップ同士をどれだけ物理的に離しても同じ現象が起きる
この現象を量子もつれって言う

東大と付いてると想定外の計算ミスが在る気がする

まあ分からん

>>25
シュレディンガーの思考実験を中二好き呼ばわりしてる時点で評価しない

>>28
アスペ

>>22
つい目をとめてしまった

>>25
コインの裏表が重なり合って存在するってなんだよ
ここが意味不明

そもそも量子って誰かに見て貰うと初めて確定できる意味不物質
量子もつれって多分ワープとかの技術の根っ子になる部分何じゃないかな
痴情がもつれると俺らが生まれるって言おうとしたのに…

そろそろ強い力さんと弱い力さんにもかっこいい名前付けてやってくれ

>>32
知情もつれの場合は生まれない可能性もあるな

励起状態ρ1と真空状態ρ0の間のカルバックライブラー情報量(が非負という条件)から
アインシュタイン方程式が出てくるという話だそうな

高速道路で例えると後続車が上手いこと衝突して押し出された二つの車のうち片方に干渉すると、
もう一方の車の動きに変化が生じるというわけの分からない話

この概要っぽい文章ですら全くわからん

>>25
これがどうタイムマシンとか技術応用に繋がるかさっぱり分からん
俺のようなバカには理論でなく目で現象を見ないと飲み込めないようで・・・

全裸のAさんがちんちんをタオルで隠している
このときAさんのちんちんは勃起してるのかフニャチンなのか分からない状態である
そしてこのタオルをめくった時、Aさんのちんちんの状態は初めて観測され確定する

このちんちんがタオルで隠され状態が分からないときのことを、勃起とフニャチンの重なり合った状態と呼ぶ

次にAさんに好意をよせるBさんが隣にいたとする
BさんもAさんと同様に全裸でちんちんをタオルで隠している
Bさんのちんちんの状態も普通は観測するまで分からないはずだが、
Aさんのタオルをめくって勃起が観測された時、Bさんも何故か必ず勃起している
Aさんの勃起を観測したとき、Aさんと特殊な関係にあるBさんの勃起も確定するのだ

これが痴情のもつれである

そして今回、この痴情のもつれと愛(＝時空間)との密接な関係が具体的な計算で証明された

つまり愛をもってすれば性の壁を越える可能性がある(＝時空間を越える可能性がある)のだ

常識を打ち破るもの、それが愛のチカラである

ちんちんすげえ・・・！

これジンクスとかと関係あるのかな

>>16 (*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

>>39>>40
めっちゃ分かり易いし量子論で愛まで証明して見せた
すげえな

なんか難しいこと言って理研の利権を取り戻そうとしてます？