http://blog.esuteru.com/archives/8192875.html
・人間の体は、不快なことがあったときなどに「コルチゾール」と呼ばれるホルモンが分泌される
・コルチゾールは自然に体を覚醒させるために朝8時から9時の間に活発に分泌されるが、この時間帯にコーヒーを飲むと、カフェインに対する耐性がついてしまう
・そして、カフェインに耐性がついてしまうと覚醒効果が得られなくなってしまう
・目覚めてから1時間のうちはコルチゾールの量は50%増加しているので、寝坊しても目覚めてから1時間はコーヒーを飲まないほうがよい
この話題に対する反応
・えー?毎日飲んじゃってるんですけど…
・無視。つーかコーヒーが効かないのはそういうわけか。
・デスクついてとりあえずコーヒー飲んでるから泣いた
・あー、それで全然目が醒めないのか、自分。
・え、そうなの?朝起きて洗濯機稼働中に一杯飲んでたけど駄目なんだ…朝の楽しみが(´・ω・`)
・知らなかった!気を付けよう。
・ということは、自分はもうその耐性がついてしまっているということか。道理で夜にコーヒーを飲んでも問題なく寝られるわけだ笑。