外国人「日本人が上司だと最悪。人前で怒鳴ったり、反論を絶対に許さず、理性的に討論しようとしない」 ID:+PzAG1QV

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/20(水) 22:18:37.87 ID:+PzAG1QV

7カ国の亜女子が語る、日本人の「ここがムリ」
その「常識感覚」にアジアの同僚は辟易かも
博報堂亜女子会議では、日本人とビジネスをしている各国OLたちに、自国の国民性と、
日本人ビジネスパーソンについて日ごろどう感じながら仕事をしているのか、率直な意見を聞いてみた。
答えてくれたのは、中国(上海)、ミャンマー(ヤンゴン)、マレーシア(クアラルンプール)、
タイ(バンコク)、ベトナム(ホーチミン)、インドネシア(ジャカルタ)、韓国(ソウル)の7カ国の亜女子OLだ。

まずは「日本人上司」に対する、亜女子部下たちの見方だ。
「人前でしからないでほしい」と嘆くのは、ヤンゴンのタッタさん(24)。「(日本人の)
社長にしかられたとき、感情的になって涙が出てしまいました」。国によっては、人前で
怒られることにものすごく抵抗を感じるという場合もある。それがきっかけで辞められて
しまっては、会社にとっても痛手だろう。「ミャンマー人をもっと理解して接したら、
職場の雰囲気はよくなるのに」(タッタさん)。

「日本人の上司には、『ノー』と言ったり、論争したりしてはダメ。
日本のワーキングスタイルは、つねに「はいはいはい」と言い、上司に盾突かないことだけど、
このスタイルは正直好きじゃない。チームのメンバーは自由に討論して、
最善の解決策を一緒に見出すほうが好き」(ホーチミン・リエンさん・23)。

うーむ、これらを聞くと、日本式のマネジメントはかなり遅れている?という感じを受けてしまう。
http://toyokeizai.net/articles/-/69899


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