【哲学】　人の存在理由とは何か、

４日に加西市玉丘町の玉丘史跡公園で開幕した「市播磨国風土記１３００年祭」。新作能「針間」を書き下ろした哲学者梅原猛さん（９０）も鑑賞し、主役である２人の皇子、意奚（億計）・袁奚（弘計）とゆかりのある加西での上演に「この土地でやることは素晴らしいことだった」と満足げだった。

　梅原さんは針間で、意奚と袁奚が、皇位継承争いの続く都から美嚢郡志染の里（現三木市）に逃れて牛飼いと馬飼いになり、後に都で仁賢天皇と顕宗天皇になった話を描いた。

http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201505/0007990908.shtml

人はサルから進化したというが
なぜ進化途中のサルが現存しないのか？

パイパンマンコ！

うんことちんこのためさ

どうせみんないつかは死ぬのに
何故それに絶望せずに生きていけるのか
それが理解できん

>>2
サルを残す程度に若干賢く好戦的な種族が滅ぼして行ったから。

>>5
本能と言うか錯覚かもしれないけど、
子供自慢する親を見てわかる通り
子の成長を娯楽としてるからだろう。

フランス「説明する。ただし、計算機の使用は禁止する」

我思う ゆえに我あり

死ぬために生きてるんだろ

>>5
長く生きてりゃいいってもんでもなかろうに

>>6
しかしそれが証明されるのだろうか？

>>12
狼やヒグマを殺そう。残そう。
の言い合いがそれを証明してると言えないかな。

いつか死ぬって考えたら怖くて怖くて発狂しそうになる

>>13
しかし人間がサルと人間の間のような生き物を殺しまくったという記録がない
だが、いわゆる妖怪怪物退治のような伝承はあるのでそれがあてはまるのかもしれないな

だが近代になり１００年以上経ってもサルが進化していない、また未開の土地での発見もないことから
中間となる生物は今後出てくるとは考えにくい


などというのは過去にニッチという人が考えていて
その考えはニッチの法則と呼ばれているよ

人って進化の勝者の象徴だよな
そのうち虫やウイルスに取って代わられるかもしれんが

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 川川川／　
　　　　　 ＼ 川川川／　　　　三　　つ　　二
　　　　　三　　聞　　二　　　 二　　ま　　 三　
　　　　　二　　く　　 三　　　 三. 　 ん　　二 　
　　　　　 三. 　な　　二　　　　二　 な　　三 　
　　　　　 二　 よ　　三　　　　三.　 い 　　二　
　　　　　／川川川＼　　　　 二 　 事　　 三　
　　　　　　　　　　　　　　　　　／川川川＼　　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

進化途中は猿と人類の特徴をそれぞれ中途半端にもっていたから

知らん、そんなことは俺の管轄外だ

わかっているさ愛する者を自分を捨てても守るんだ

好きな子に貢ぎまくったあげく連絡取れなくなって絶望した

>>14
そもそも自分の存在とは本当に存在しているのか？
俺も読みかけなんでよくわからんがね

>>2
クロマニョン人とかネアンデルタール人とかいたじゃん？

>>15
そんなニッチな考え方するやつがいたのか

考えると虚しくなる

この問題を考えるときに、なんかたまに頭がﾌｫﾝってする気がする
もしかすると心理に触れた瞬間なのかもしれな

存在理由なんて存在しない
そんなの自分で決めるものじゃないか

物理学的な理由なのか、生物学的な理由なのか、進化心理学的な理由なのか、宗教学的な理由なのか

なにをすればゴール出来るのか人生って奴は
氏から脱却出来たとしてもそれがゴールとは思えない

レゾンデートルって一度は通る道だよな

あきらかに生命を生ませる気を感じさせないこの劣悪な宇宙という環境でなんで生命が生まれるのか知りたい

全て偶然の産物です
好きに生きたらええよ

人の存在理由　としてる所が哲学が幼稚でゲスいとこですね

生命の存在理由　として視点を広くもつとそこに解明しようとする　科学　がうまれるわけですね

人間の傲慢さそのものですよ哲学なんて

>>31
そもそも人間(自分)と似てるっぽいものを生命と呼んでるだけですし

>>33
人の存在理由の「人」は「自分自身」の意味だろ
人間や生命の話をしているわけではないのでは

最近やりたいゲームもなくなってきたしそろそろ死んでいいかなと思ってる