三菱UFJフィナンシャル・グループの2015年3月期決算は、最終的なもうけを
示す純利益が、国内の銀行グループで初めて1兆円を超える見通しとなった。
海外事業の収益拡大と取引先の国内企業の復調が業績を押し上げた
http://www.asahi.com/articles/ASH4X33S4H4XULFA008.html
三菱UFJフィナンシャル・グループの2015年3月期決算は、最終的なもうけを
示す純利益が、国内の銀行グループで初めて1兆円を超える見通しとなった。
海外事業の収益拡大と取引先の国内企業の復調が業績を押し上げた
http://www.asahi.com/articles/ASH4X33S4H4XULFA008.html
UFJに限らずメガバンはどこも株価すげえね
わかりやすく庶民にも恩恵あるような景気回復はまだかね?
自動車系は景気いいらしいが、俺には関係なかった
今は企業が稼いでもあまり賃金は上がらないし
経費削減に勤しんで役員報酬と株価だけ上がってる。
庶民は株をやろうにもインサイダーが相手じゃ
ギャンブルにしかならないし、
そもそもそんな元手もないし
今の社会の構造で恩恵まで行くのには時間がかかる。
それにその前に国債バブルがどうなるか…
コンビニATM手数料無料の時代はお世話になりました
トリクルダウンなんてしょせんは王族と召使いみたいなもんだしな
王族は毎日毎食とんでもなく高くうまいものが目一杯用意される、用意するのは召使いだな
王族はまずはもちろん自分で食うだろう、召使いはそれが食えたらどんなに幸せかと心の中で思う
でも王族はそんなこと知ったことじゃないし召使いに情なんてない、飯を吐いてでも完食してもいいし捨ててもいい
召使いはただその様子を眺めて身の程を思い知って終わり
預金利率上げろよ
普通預金年3%くれ
リーマンショックの時、野村に押しつけられたUFJ株がほぼ倍になった
あの頃は俺みたいな貧乏人にまで電話かけてこないと捌けなかったんだな
なしてこんなに利益でるの
三菱はリーマンのときアメの投資銀行引き受けたんだっけ?あれはノムショウか?
払う税金は少ない
どこも取ることしか考えてないよなw
簡単に儲かる手法が手数料w
えーどうなってんのー?
コンビニ手数料有料にした罪は重い
あれは許せない
あ、三菱モルスタだったわ
純利益が1兆円って凄いな
経済が回復してきている証だな
定期預金の金利上げてくださいませんかね
へー
1兆円か
トヨタ並みだな
>>19 金貸屋がトヨタ並とかホント終っとるウツクシイ國
三菱の企業が最近なんだか嫌いだ
景気が民間に反映されない異常事態にも思える
底辺丼市場はまともに注文取りできない外国人で溢れてるし
サービスに質がとても下がってきてる
景気「緩やかに回復」83% 301社を本紙調査
中日新聞社は五日、主要企業三百一社を対象にした景気アンケート(四月に実施)をまとめた。
景気の現状について83・7%が「緩やかに回復」と回答した。58・1%が今春、定期昇給以外に賃金の増額を決めたと答えた。
景気の先行きには、半数超が昨年四月の消費税増税から続く個人消費の低迷や中国など新興国経済の今後を警戒している。
◆新卒採用は慎重
四月中旬から始まった大手企業の二〇一五年 三月期の決算発表では好業績が相次ぐ。
アンケートでは半数以上の企業が一五年度(一六年三月期)の売上高や純利益も前年度より増えると予想した。
一五年の景気の改善は88・0%が「緩やか」と答えた。
政府・日銀は企業の利益が賃金上昇に回り、消費が活性化してさらに企業の好業績につながる、という景気回復の青写真を描いている。
大手企業による今春の賃金アップで景気循環の歯車は回っているが、中小企業の業績は伸び悩み、不安材料も依然として残る。
景気の現状認識で「横ばい」が15・6%、「勢いよく回復」は0・3%だった。
今夏のボーナスが昨夏より「増加」する企業は24・9%で、49・8%が「未定」。「変わらない」が13・0%、「減少」が6・0%。
一六年春の新卒採用見通しは「増加」が26・2%で「横ばい」が43・5%。「未定」が23・9%だった。
政府が一七年四月に予定する消費税率の10%への再引き上げは賛成が53・2%で、反対(6・6%)を大きく上回った。
消費税率の再引き上げは39・9%が、今後の景気の懸念材料に挙げた。
原発の今後のあり方については「当面は維持するが、徐々に依存度を下げる」が39・9%と最も多く、「新増設や再稼働を進め、将来も活用」は8・3%だった。
女性の活躍に向け、企業が力を入れる対策では、
最も多い回答が「役員・管理職への積極的な登用」(41・9%)で、女性社員の「育児休業制度の充実」(20・6%)が続いた。
2015年5月6日 朝刊 中日新聞社
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015050602000072.html
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/images/PK2015050602100013_size0.jpg
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/images/PK2015050602100014_size0.jpg
トヨタ、最高益の2・1兆円… 日本企業初の大台
トヨタ自動車は8日、2015年3月期連結決算(米国会計基準)を発表した。
税引き後利益は前期比19・2%増の2兆1733億円と、2年連続でこれまでの最高を塗り替え、日本企業として初めて2兆円の大台にのせた。
米国や中国などで車の販売が好調だったほか、円安が業績を押し上げた。
16年3月期も堅調で、これをさらに上回る2兆2500億円の税引き後利益を予想している。
トヨタの税引き後利益は、米アップル(5兆円規模)などには及ばないものの、
1兆円超とされる邦銀最大手の三菱UFJフィナンシャル・グループのほぼ2倍に達する。
15年3月期の売上高は27兆2345億円と、前期より6・0%増え、7年ぶりにこれまでの最高を更新した。
ダイハツ工業などを含めたグループ全体の世界販売台数が1016万台と、2年連続で1000万台を超えたことが大きい。
本業のもうけを示す営業利益も20・0%増の2兆7505億円と、2年連続で最高を更新した。
円安で2800億円、コスト削減で2800億円の増益要因となった。
豊田章男社長は8日、東京都内で記者会見し、「将来を見る体力がついてきた。持続的成長のため、経営体質の改善に取り組む」と述べた。
16年3月期は売上高を27兆5000億円と予想するほか、営業利益、税引き後利益でも最高の更新を見込む。
国内販売は減少する一方、米国など海外販売が伸び、高水準を維持すると考えている。
2015年05月08日 22時37分 読売新聞社
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150508-OYT1T50075.html
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20150508/20150508-OYT1I50031-N.jpg
パスワード3回間違えてカード使えなくなった
営業日は完全に仕事だし詰んだわ
>>6
今も無料じゃ無いの?
自社ATM減らしまくってコンビニATM無料廃止したコンボは絶対許さない
殿様銀行ってイメージ
ソニーのテレビ事業11年ぶり黒字、韓国勢は苦戦
世界のテレビ市場をリードするビッグスリーのサムスン電子、LG電子、ソニーは、為替相場によって明暗が分かれている。
1、2位のサムスン電子、LG 電子は今年第1四半期(1-3月)にテレビ事業部門で4年余りぶりに赤字を計上した。
これに対し、3位のソニーはテレビ事業で11年ぶりに黒字を計上し、活気づいている。
ソニーは4月30日、2015年3月期にテレビ事業で83億円の営業黒字を達成したことを明らかにした。11年ぶりの黒字転換となる。
ソニーはブラウン管テレビ時代に世界でトップを独走していた。
サムスン電子の尹富根(ユン・ ブグン)代表は
「当時ソニーが開発したトリニトロンブラウン管は断然世界最高で、競争しようと いう考えもわかなかった」と振り返った。
しかし、2000年代半ば、液晶パネルを利用するデジタルテレビ時代が到来し、サムスンとLGがソニーを圧倒し始めた。
その後、韓国メーカーは有機発光ダイオード(有機EL)、3Dテレビなどの新技術競争で完勝を収めた。
ソニーはテレビ事業で10年以上巨額の赤字に苦しんだ。多くの人がソニーのテレビは時代が終わったと考えた。
そんなソニーが再起の可能性を見せ始めた。
一方、サムスン電子は今年第1四半期のテレビ、白物家電を含む生活家電部門で1400億ウォン(約156億円)の営業損失を出した。
これは同部門でテレビ事業を担当するビジュアル・ディスプレー(VD)事業部の実績が悪化したためだ。
VD事業部の売上高が前期比36%減の6兆2200億ウォン(約6920億円)に落ち込んだ。
LG電子も状況は似ている。
LG電子のテレビ事業を担当するホームエンターテインメント(HE)事業部は、今年第1四半期に62億ウォン(約6億9000万円)の営業損失を出した。
HE事業部はLG電子の売上高全体の30%を占めている。サムスン電子とLG電子がテレビ事業で赤字に転落したのは2010年第4四半期以来となる。
韓日のテレビメーカーが対照的な業績となったのは、季節的な需要変化、商品群など複合的な理由がある。しかし、最大の原因は為替と言える。
サムスン電子とLG電子はユーロと新興国通貨安の直撃を受けた。サムスン電子とLG電子はテレビ売り上げの約半分を欧州と中南米で上げている。
これら地域の通貨が下落したため、第1四半期の営業利益が激減した。また、米ドル高で原材料コストは増大した。
季節的な要因もあった。第1四半期は伝統的にテレビの非需要期に当たる。
サムスン電子関係者は「欧州と新興国の為替要因で営業損益に約8000億 ウォンの為替差損が出たと推定している」と説明した。
LG電子関係者も「欧州、ブラジル、インドなど新興国市場の通貨安でテレビ事業が大きな影響を受けた。
為替の要因で6000億ウォンほどの営業損失が出たとみている」と述べた。
一方、ソニーは事業部の分社化、円安による恩恵を受けた。
ソニーはサムスン電子、LG電子に押され、2005年からテレビ事業で10年連続の赤字を計上していた。
ソニーは耐えかねずに昨年7月、テレビ事業部を分社化し、収益性の改善に取り組んだ。
同時に普及型テレビモデルを発売し、商品群 を多様化した。円安はそんなソニーに追い風となった。
電子業界関係者は「安倍政権の円安政策でソニーなど日本の電子業界は輸出競争力が高まった」と指摘した。
チョン・ソンミ記者(デジタルニュース部)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
2015/05/05 10:06
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/05/20150
nextにもネトウヨが湧きだした
まるでゴキブリみたいで気持ち悪い
ネトウヨは遍在するのです
そう、もしかするとあなたの心の中にも