アーティスト界の「一発屋」を徹底分析! 一覧あり  *三木道三は禁止 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/20(月) 23:29:19.18 ID:O7w2HC8i

■KAN「愛は勝つ」
 ⇒ 次作「イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ」
1990年9月1日にリリースされた「愛は勝つ」は、8週連続チャート1位、セールスも約200万枚を突破した大ヒット曲。

■大事MANブラザーズバンド「それが大事」
 ⇒次作「うたをうたおう」
1991年8月25日にリリースされた「それが大事」は、約180万枚を売上げた大ヒット曲。

■EAST END×YURI「DA.YO.NE」
 ⇒次作「MAICCA~まいっか」
1994年8月21日にリリースされた「DA.YO.NE」は、セールス約101万枚、チャート最高7位の大ヒット

そもそも「一発屋」の定義とは、一時的にのみ活躍した歌手、芸人、作家、スポーツ選手などを侮辱した言葉として用いられています。
しかし、現在は自らを自虐的に「一発屋芸人」と称し、逆に「一発屋」であることを売りにすることで露出を増やしている芸人も。
そこで、芸人のギャグとは違って、1作品ごとの評価がより明確なアーティストの
「大ヒット曲の次にリリースされた曲」を調査し、一発屋になってしまった要因を探ってみました。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150419-00026862-sirabee

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