高度下がり電気も不足、衛星「あけぼの」ついに
宇宙航空研究開発機構(JAXA)のオーロラ観測衛星「あけぼの」が18日、26年間の観測を終えた。
設計寿命の1年を大幅に超え、日本の観測衛星では最長記録となる。あけぼのは、オーロラの発生の新たな仕組みを明らかにするなど数々の成果を生み出した。JAXAの研究者たちは「長い間目立った故障がなく幸運だった」と長年の活躍をたたえている。
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http://www.yomiuri.co.jp/science/20150418-OYT1T50053.html?from=ytop_main5