つんくが再び話せるようになるかも知れない

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/18(土) 11:27:54.02 ID:cg1lUTdC

◇食道入り口のヒダを振動 訓練で習得

 音楽プロデューサーのつんくさん(46)が、喉(のど)のがんの手術で声帯(せいたい)を摘出(てきしゅつ)したって聞いたよ。「食道発声(しょくどうはっせい)」という方法で、また話せるようになるの?

 はい。声帯を全部摘出すると声は出なくなりますが、「食道発声」の訓練をすれば再び会話ができるようになります。ほかにも、電動式人工喉頭(こうとう)という器具を首に当てる方法や、「シャント手術」と呼ばれる手術を行って首に器具を装着する方法があります。ただそれぞれ、使用時に片手がふさがってしまう、器具の取り換え費用がかかるというデメリットがあり、日本では「食道発声」が一般的です。

 食道発声ってどうやるの?

 まず口や鼻から空気を食道内に取り込みます。その空気をうまく吐き出しながら、食道の入り口にあるヒダを声帯の代わりに振動させます。つまり「げっぷ」を出す要領(ようりょう)です。うまくげっぷを出すために、お茶と一緒に空気を食道内にのみ込むやり方もあります。ただ、本来は食べ物の通り道である食道を発声に使うため、最初からうまくできる人はほとんどいないようです。

 それは大変そうだね。

 そうですね。日常会話レベルまで早ければ半年、平均で1年ほどかかるそうです。でも適切な練習を重ねれば、ややしわがれた声ですが、ほとんどの人が習得(しゅうとく)できます。声帯を摘出した患者の団体「銀鈴会(ぎんれいかい)」(東京都港区)では定期的に発声教室を開いています。発声方法をマスターした「発声訓練士」がボランティアで「後輩」を指導します。初心者から上級者までのクラスがあり、最初は「こんにちは」「ありがとう」などのあいさつをはっきり発音できることを目指し、上級になると詩の朗読(ろうどく)や、カラオケを歌うまでに上達します。「銀鈴会」のような団体は各地にあります。(夕刊編集部)

ソースはこちら http://mainichi.jp/select/news/20150418k0000e040156000c.html

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/18(土) 11:34:37.74 ID:jGRnk+xQ

げっぷでしゃべるやつって誰だったか
昔有名人で他にやってた人いたな

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/18(土) 11:36:42.26 ID:Gm3c3hLk

つんく♂は金はあるんだからさ
もっとすごいの開発すりゃいいじゃん

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/18(土) 11:55:34.80 ID:sExQJh73

どっかの市長がやってるやつ?

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/18(土) 11:57:42.21 ID:6CzFp38X

どうしてもダミ声になっちゃうのがちょっと残念だよねアレ
はよ人口声帯とか出来るとええね

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/18(土) 12:13:30.55 ID:8zPsUBPL

人の声の音圧を再現するためには
ムービングコイル方式くらいの能率がいいものでないと声帯の代わりは難しいな
喉に入らない

7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/19(日) 23:17:02.29 ID:kcx51f3+

テクノをやれ(迫真)


このスレッドは過去ログです。