「高学歴であればあるほど損をする」女性の雇用環境
「高学歴の女性が増えていくスピードに対して、女性の雇用環境の改善はまったく追いついていない」と語るのは、
『高学歴女子の貧困』(光文社)を監修した水月昭道氏。
「能力だけを見て採用すると全員女性になるので、能力が劣っていても男性を採ることで調整している」なんて人事担当の声もあるとのこと。
さらに「高学歴だから高飛車なんだろう」という色眼鏡は女性に対してはより厳しい場合が多く、
「高学歴でも得をしない」どころか「明確に損をする」のが現状だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150411-00832126-sspa-soci
*ただしソースは日刊SPA!