巨瀬さんは義憤に駆られて投了する必要なかったよね(´・ω・`)
駒損の角桂交換ぐらいでも強いAWAKEなら勝てたと思う
プロなら先手大優勢かもしれんがそうじゃないよと咎める必要があった
100万円チャレンジの人も相当な棋力があってなんとか勝つことが出来たわけで
巨瀬さんは義憤に駆られて投了する必要なかったよね(´・ω・`)
駒損の角桂交換ぐらいでも強いAWAKEなら勝てたと思う
プロなら先手大優勢かもしれんがそうじゃないよと咎める必要があった
100万円チャレンジの人も相当な棋力があってなんとか勝つことが出来たわけで
条件を最大限利用したプロに落ち度はなかったと思う
>>45の言う通り公式戦でデバッカーに成り下がったプロにプロの資格はあるのか?
という重い問いかけが巨瀬さんの本心だろう
まず奨励会員でありながらプロになれなかった非常な無念というのがある
だからプロがデバッカーになるならやる意味がないし絶対に指して欲しくなかった
本局でプロがアマチュアの発見したバグを踏襲することは
なりたくてもなれなかった理想のプロ像を汚し
プロ将棋そのものの存在意義を危うくさせる行為として
大変に愚弄された気分だったろうと推察する
僕はプロの棋力向上が開発目的であった巨瀬さんの立場、言い分というのは十分に理解できるね(´・ω・`)
勝敗以上に開発者の想いというのは尊重されるべきであると思う
現に無機質なコンピュータ対人間という構図ではなくて
人間(開発者)対人間(棋士)のドラマがあったのだから
単にゲームではなくて将棋を通して真理を追究する
将棋道のような側面があることは稲葉6段も認めていたよね(´・ω・`)
日本将棋連盟が公益社団法人である意味をもう一度考えてほしい
公益とは何か?プロとして勝敗が全てと言うなら麻雀と一緒だよ