かぜ薬など市販薬の副作用、5年で15人死亡
消費者庁によりますと、去年10月までのおよそ5年間で、
市販されている薬の副作用とみられる発熱や肝臓障害、皮膚のただれなどの症状が出た人は1225人で、
うち15人が死亡していたということです。
死亡した人が服用した薬で最も多かったのはかぜ薬で、次いで解熱鎮痛剤となっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150408-00000043-jnn-soci
かぜ薬など市販薬の副作用、5年で15人死亡
消費者庁によりますと、去年10月までのおよそ5年間で、
市販されている薬の副作用とみられる発熱や肝臓障害、皮膚のただれなどの症状が出た人は1225人で、
うち15人が死亡していたということです。
死亡した人が服用した薬で最も多かったのはかぜ薬で、次いで解熱鎮痛剤となっています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150408-00000043-jnn-soci