4日午前2時半ごろ、三重県亀山市関町福徳の名阪国道の下り線で、和歌山県海南市七山、運転手
加藤友二さん(51)の大型トラックに中央分離帯を乗り越えて上り線から侵入してきた乗用車が衝突、
加藤さんは頭などを強く打ち死亡した。
乗用車を運転していた三重県名張市鴻之台一番町、会社員小林俊博さん(24)は
右足を骨折した。県警高速隊は小林さんの回復を待って自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで事情を聴く。
高速隊によると乗用車はガードレール(高さ1メートル)を跳び越え、道路に対して垂直に立った状態で、
トラック運転席にぶつかった。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015040490112045.html
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