総務省が２７日発表した２月の消費者物価指数（生鮮食品を除く総合、２０１０年＝１００）は、
前年同月比２．０％上昇し、１４年４月の消費増税の影響を除くと０．０％の横ばいとなった。
市場では「消費者物価は夏場にも下落に転じる」との見方が広がっている。
また、同日発表された２月の家計調査では、
１世帯（２人以上）当たりの消費支出が、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比２．９％減と
１１カ月連続で減少したものの下落幅は、１月（５．１％減）よりも縮小した。
以下ソース
http://mainichi.jp/select/news/20150328k0000m020086000c.html
原油は下がりまくってるのに物価は大して変わってない件
今年はデフレにしろって事だろ。
いつ給料が増えるんだよ。
インフレさせるんじゃなかったの？
>>1
これ、今日のゴールデンラジオで金子勝が呆れてたな
今まで前年同月比だったのに突然2010年との比較になって
無理やり成功してるように見せかけてるって
>>5
マジかひでーな
>>6
ポッドキャストで聞けるから興味と暇があるなら聞いてみて
http://podcast.joqr.co.jp/podcast_qr/shinshi/shinshi150327.mp3
消費増税の影響を除く意味あるの？
増税しなけりゃマシだったって増税した奴らが言うのっておかしいだろ
下落は安倍の嘘