考える事に疲れているんだろ
自分が正しいという考えを捨てきれていない
善と悪など極端な視点ではなく
中間的な視点から見て
どちらが正しいと考えずに
自分は自分で他者は他者と折り合いをつけて
お互いのプライバシーに干渉しないで
感情を制御するんだな
考える事に疲れているんだろ
自分が正しいという考えを捨てきれていない
善と悪など極端な視点ではなく
中間的な視点から見て
どちらが正しいと考えずに
自分は自分で他者は他者と折り合いをつけて
お互いのプライバシーに干渉しないで
感情を制御するんだな
反知性主義とは自分の哲学を否定されたくないから
感情に振り回されるような原始的な思考に戻りたいんだろう
>>17
正しい正しくないに固執するのではないと言う事だな
分かりやすく言うと二元性を超えると言う意味だ
正しいと考えているものも正しくないと考えているものも誰かの心の中で存在しているなら正しい存在と言えよう
つまり全てが等しく存在していて正しいのだ
どちらかが正しさを追求すれば二つは衝突する
だからお互いが中間的になりどちらも自分の考えを押し付けたり自由意思を侵害するような事をしなければ感情に振り回されないで済む
自分が正しいと思うのも感情に振り回されてるんじゃないかと思う
恐れや怒りが起きるのは何故なのかそしてどうすれば解決するのかと考えのが人間的な脳だ
そして反知性主義者は自分が正しいと思ってやっている事の真理を知りたくない恐れから
反知性主義に陥るのではないだろうか
俺的な推測だが
哲学的な相違による対立が起きて欲しくないから考える事を放棄する場合と
自分が正しいと思う事を否定されたくない恐怖や
他者の哲学を受け入れる事は従う事と同じと感じて
物事の本質より弱肉強食、競争と言った支配的な感情が強い反知性主義など