16日の東京外国為替市場は、日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているということもあり、小動きだった。
海外市場でもその流れは継続し、ドル円相場は121円台前半でもみ合いとなった。
17日の東京市場は、日経平均株価が大幅高となったことで一時、121円52銭まで上昇したものの、
長くは続かず、日銀が金融政策の据え置きの決定を発表すると、
追加緩和などの材料がなかったことでやや円が買われ、121円前半まで下落した。
以下ソース
http://exci.to/1FouJgS
16日の東京外国為替市場は、日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているということもあり、小動きだった。
海外市場でもその流れは継続し、ドル円相場は121円台前半でもみ合いとなった。
17日の東京市場は、日経平均株価が大幅高となったことで一時、121円52銭まで上昇したものの、
長くは続かず、日銀が金融政策の据え置きの決定を発表すると、
追加緩和などの材料がなかったことでやや円が買われ、121円前半まで下落した。
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