1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 01:39:36.25 ID:6Ksvgv/Z 従来型の3Dプリントには、素材の層を積み重ねることで3Dオブジェクトを作り出す機械が使われている。
しかし、この方法は時間がかかるうえに、層が重ねられたことを示す波状の筋が残ってしまう。
では、映画「ターミネーター2」で液体金属のたまりからRobert Patrick演じる「T-1000」が出現したように、
液体のたまりから3Dオブジェクトを作り出せるとしたらどうだろうか。
新興企業のCarbon3Dは米国時間3月16日、
秘密裏に開発を進めていた3Dプリントの新手法を発表した。
Carbon3Dの「Continuous Liquid Interface Production」(CLIP)技術は、
紫外線と酸素に反応する感光性樹脂を利用する。この方法では、
3Dオブジェクトが液体の中で作成され、装置によって液体から引き上げられると、
表面が滑らかな完成品が魔法のように現れる。
http://japan.cnet.com/news/service/35061926/
動画
http://youtu.be/UpH1zhUQY0c
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 01:42:09.65 ID:qoGwokYzもっと日本に普及させてくれよ
米国だと一家に一台ぐらい身近なものなんだろ
自宅警備員が職人になる可能性もあるのに
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 01:43:58.77 ID:UpY1LhCIこの感光性樹脂が無毒だったり強度があったりすると
一気におきかわるかな。
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 02:15:17.85 ID:Vdxgchhu全体的に楽しみだわ
とりあえずモデリングやってる
5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 04:53:36.50 ID:3PqihRBAむかしから高いのコレじゃねーの?
んでこの液体の保存が面倒で今の層式が普及したんでね?
酸素と紫外線で硬化するって普通に出しといたらダメって言うコトだもんな。
6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/19(木) 18:43:18.71 ID:DQt1VVjW使ってみたいけど、作りたいものがなくて悲しい
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