少年ナイフとか大昔ライブ見たことある
少年ナイフとか大昔ライブ見たことある
昔も今も何の魅力も覚えない
クマ被害、2割超は人が集まる場所かその周辺で発生 被害地図で調査
https://withnews.jp/article/f0251208001qq000000000000000W0ij10101qq000028414A
「高市だけは許さん!」追い詰められた習近平が日本叩きに走る本当の理由…“ソ連化”する実体経済はボロボロ、共産党内部からも突き上げ
横浜駅痴漢冤罪事件、女性と駅員2人が書類送検
2025年10月29日、JR横浜駅で起きた事件。女性の西村麻美容疑者(42)が男性に肘を当てたやり取りから痴漢冤罪が生じ、駅員の熊谷友樹容疑者(38)と吉井圭容疑者(43)が男性を過剰に取り押さえ、けがを負わせた。防犯カメラで痴漢行為は確認されず、神奈川県警は西村容疑者を逮捕監禁・侮辱・傷害罪、駅員らを傷害罪で12月に書類送検した。被害者の「250番」氏は状況を撮影し、民事・刑事での対応を宣言している。
米価維持の意図「一切ない」 おこめ券で鈴木農相
このゴミクズ死んだら良いのに
X.com!潰れろ!死ね!潰れろ!死ね!潰れろ!死ね!皆殺しにされろ!
@jinbeitesla
もう医師の判断よりもAIの判断の方が信用できる時代に来たのかもしれない...
49歳の男性が、Grok に“命を救われた”という衝撃の体験を共有しています。
激しい腹痛でER(救急)に行ったものの、医師からは「胃酸の薬を飲んで帰宅」とされ、痛みは改善せず。
そこで彼は1年以上使っていた Grok に症状を詳しく相談。すると Grok は 「穿孔性潰瘍か非典型的な虫垂炎の可能性。今すぐCTを要求すべき」 と即座に指摘。
彼はそのアドバイス通り、症状と理由をERに伝え、CTを依頼。
結果――虫垂は破裂寸前。6時間の緊急手術の末、命を救われました。
「AIが見逃されたパターンを見抜き、医師に正確に伝える言葉をくれた。だから助かった」と彼は語っています。
AIの診断精度はすでに医師を上回る場面が出始めています。
このまま進めば、まずAIが初期診断を行い、医師が最終確認をする——そんな“AI主導の医療”が当たり前になる未来が来るかもしれません。
診断のスタンダードが、人ではなくAIへと移行していく時代が、すぐそこまで迫っています。
福山コンビニ店員刺傷 中国籍少年逮捕
事件は9日未明、広島県福山市多治米町のコンビニ駐車場で起きた。少年は店内で缶ビール2本をカバンに入れて万引きの疑いで逃走し、追ってきた店員をナイフで襲ったとみられる。警察の調べに少年は黙秘を続けている。中国政府の日本治安悪化警告に対し、日本側の統計では中国人被害犯罪は減少傾向で、中国人犯罪率も低い水準にある。
@Ortho_FL
【注意】
災害があるたびに「市が義援金を集めているという電話がかかってきた」、「支援品を求める訪問があった」といった情報が国民生活センターに届きます
地震に便乗した不審な電話はすぐに切り、訪問があっても断って!
被災地域以外でも詐欺や悪質商法が多数発生するので十分に注意してくれ!
プチ
@coexist_petit
こいつ在日バカチョンか支那ちゃんころか
プチ
@coexist_petit
井の中の蛙の糞みたいなゴミクズだ
@pSGLAr0ubSdo74f
「春グマ駆除の中止。
秋田猟友会からも、発言があったそうです。
現場の声です。多数の被害が出てしまった地域からも声があったそうです。
奥山に、熊がいない。
熊が絶滅してしまう危険があると。
春グマ駆除の中止、熊の捕殺を一時」
〜続く〜
https://voice.charity/events/7855
https://threads.com/@hiiiiii1001/p
青森沖M7.5地震で台湾人観光客の冷静な対応が注目
8日夜、青森県東方沖でマグニチュード7.5から7.6の地震が発生し、八戸市で最大震度6強を記録。津波警報が出たが朝までに解除され、負傷者30人以上出たものの死者はおらず、家屋被害も軽微だった。台湾人観光客の動画では、揺れ収まらず温泉客を心配する声も上がり、台湾の賴清德総統が日本語でお見舞いの投稿をし支援を申し出た。専門家は余震に1週間警戒を呼びかけ、地殻変動9センチも観測された。
高市首相、サナ活に苦笑い「若い世代の政治きっかけに」
9日の衆院予算委で、自民党の島尻安伊子氏の質問に対し、高市首相は自身の愛用品を真似て買う「サナ活」を認め、「若い世代の政治関心のきっかけになるならとても嬉しい」と語った。一方、前日8日の青森県東方沖マグニチュード7.5地震(震度6弱、23人以上負傷、停電発生)直後のタイミングに、批判の声も上がった。首相は答弁で政策本筋の「成長する日本」を強調し、サナ活が本物の関心を生むかが注目される。
平野雨龍氏、大分3区無所属出馬表明 岩屋氏に挑む
千葉出身の平野氏は、2019年の香港デモ経験をきっかけに政治へ。2025年参院選で23万票を獲得後、大分県中津市に移住し地元活動を展開中。対する自民党現職の岩屋毅氏(68)は10期連続当選のベテランで、過去の韓国レーダー照射事件での対応に保守層から批判の声が上がる。一方、地元ではよそ者との見方も。両者の安全保障をめぐる主張の違いが注目される。
除夜の鐘を守ろう 近隣苦情で中止の寺増加
除夜の鐘は大晦日の夜に108回鳴らし、煩悩を払う日本の伝統行事です。2019年頃から近隣住民の苦情で夕方や昼間にずらす寺が出て、2023年には東京都の寺が警察通報で中止しました。静岡の大澤寺は2004年に苦情で昼間の鐘に切り替えました。伝統を大切に思う声が高まりつつ、住民との対話が求められています。
【デジタルコンテンツの闇】買ったのに消える地獄。楽天TV事件が暴いた「永久所有」という名の虚構
https://youtu.be/n-BtiMJTN-A
日本人の9割がたどり着けない美しい島々【ゆっくり解説】
https://youtu.be/x_oOYMlo6y8
【オランダ住宅危機】10の新都市計画はなぜ生まれたのか。規制だらけの国の真実【ゆっくり解説】
https://youtu.be/4h4soN2jWyk
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