かいけつほうほう
優れた者
ほうすう
おれさまのどくとりん
はんざいがおきているなくなっていないのはおこらずはしゃぎふやしているからはしゃがずふやさずおこるなくなっていないのはおこるだけでなくそうとしていないからおこるだけでなくなくそうとするそうさほんぶをせっちするなくなっていないのはそうさほんぶにねずみをいれまちがっているほうほうをさせられまちがっているはんにんをおいかけほんとうのはんにんをおいかけていないからねずみをいれずねずみをやっつけるなくなっていないのはそうさほんぶにねずみをいれていなくてもまちがっているほうほうをしてまちがっているはんにんをおいかけほんとうのはんにんをおいかけていないからまちがっているほうほうをせずただしいほうほうをするほんとうのはんにんをおいかけるなくなっていないのはそうじするきどうたいにそうじさせずそうじしないきどうたいにそうじさせているからそうじしないきどうたいをつかわないそうじしないきどうたいをなくすそうじするきどうたいにそうじさせる
はんざい
...
まちがっているほうほうをさせ
まちがっているはんにんをおいかけさせ
ほんとうのはんにんをおいかけさせない
ねずみ
...
ただしいほうほう
...
そうじしないきどうたい
...
ただしいほうほう
いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしている
ふしんじんぶつ
あしだまな
あだちこうじ
あーびんぐれいむすはーれむ
あまのひろゆき
いしいまさこ
いしはらしんたろう
いじゅういんひかる
いちやなぎまさよし
おおいずみよう
おおたにいくえ
おおたにしょうへい
おおつかあきおだめおおつか
おのだいすけ
かさはらみのる
かわべはるよし
きよしたつぞう
こいずみじゅんいちろう
こうもとひろと
こぐれたかし
こすぎりゅういち
こんどうたかこ
さいとうまつひこ
さかがみしのぶ
さのすすむ
しゅうきんぺい
すぎもとたかふみ
すずきあつし
すずきたかひろ
そねまさひろ
たかはしひろあき
たかふみとよしふみ
たじまようこ
だてみきお
ちはらこうじ
ちまちま
つついやすたか
つるべ
にしじまひでとし
のざわまさこ
のろたのぶよし
はまだまさとし
はらだたいぞう
ひさもとまさみ
まえだあつこ
まがりゆきのぶ
まつしげゆたか
まつもとひとし
みかみたけはる
みついしことの
みやさこひろゆき
みやじまえいじ
みやもとえいこ
むらかわともあき
もうりこごろう
やべひろゆき
やまもとあきひこ
...
こいずみしんじろう
けいじのそんざいはいちぶのすたっふしかしらない
なのでそうどうはなるべくひかえる
じけんのちょうしょ
はんざいがおきているいたずらでんわがおきているふつうけいかんいたずらでんわしないいたずらけいかんいたずらでんわするいたずらけいかんはかるとのめんばーにほんにかるとがあるいたずらでにほんのくにをはかいしているかるとがあるちきゅうにでぃーぷすてーとがありいろいろなくにをはかいしておりにほんのくにをはかいしておりふつうのくににはせんそうではかいするのかもしれないがにほんのくににはかるとをつくりかるとがいたずらでにほんのくにをはかいしておりかるとがかるとのくるまにのりにほんのくにをはしりはかいするようなことをしていたらかるとはけいさつのくるまをつかうことになりけいさつのくるまをつかうといろいろなことができそうだとかるとはちょうしにのりにんむでにほんのくにをはかいするだけでなくしゅみをはじめたほかのくにをおそったりうちゅうをおそったり
はんにんをつかまえる
はんにん
さのすすむ さのぐるーぷ
おおいずみよう さのぐるーぷ
こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ
かきのきたまき
まえだあつこ
ながせともや
まがりゆきのぶ ものまね
やまもとあきひこ ものまね
いちやなぎまさよし ものまね
かさはらみのる ものまね
すずきあつし ものまね
たかはしひろあき ものまね
あだちこうじ ものまね
こぐれたかし
すぎもとたかふみ
はまだまさとし
ちはらこうじ
やべひろゆき
いじゅういんひかる LGBTげいにん
おおつかあきお LGBT
つついやすたか LGBT
かわべはるよし ねつぞう
ちまちま
...
みやもとえいこ
かいけつのふり
かいけつのものまね
さのすすむ ものまね
まがりゆきのぶ ものまね
やまもとあきひこ ものまね
いちやなぎまさよし ものまね
かさはらみのる ものまね
すずきあつし ものまね
あだちこうじ ものまね
おおつかあきお ものまね
こいずみじゅんいちろう ものまね
ちまちま ものまね
えある ものまね
...
たとえばなし
たてもの
すな
どだい
たとえばなし
ごーる
さいえんす
あーと
しろうちゅう
くろうちゅう
しんりゃくしゃ
ぬりかえあり
まとも
だめ
まともそしき
だめそしき
ぬりかえあり
ぬりかえあり
∞さのすすむ さのぐるーぷ
∞おおいずみよう さのぐるーぷ
∞こいずみじゅんいちろう さのぐるーぷ
かきのきたまき
∞まえだあつこ
まがりゆきのぶ
∞やまもとあきひこ ものまね
∞いちやなぎまさよし ものまね
かさはらみのる ものまね
∞すずきあつし ものまね
たかはしひろあき ものまね
∞あだちこうじ ものまね
∞こぐれたかし
∞すぎもとたかふみ
∞はまだまさとし
∞ちはらこうじ
∞やべひろゆき
∞いじゅういんひかる LGBT
∞おおつかあきお LGBT
∞つついやすたか LGBT
∞かわべはるよし LGBT
ちまちま
...
∞そねまさひろ だてんし?
∞さかがみしのぶ だてんし?
∞だてみきお だてんし?
∞たかふみ
もうりこごろう
ひっぱりだしほしをおそわせているやつをやっつけるほしにいれださないようにしやっつけずふやすようにしているやつをやっつけるいうこときいたらだめなのにいうこときかせようとするやつをやっつける
たとえばなし
やま
まち
もんだいこたい
コメ高騰の裏に潜んでいた150兆円計画とは農協改革の真相
ameblo.jp/oozoraharete/entry-12897909865.html
連日話題となっているコメの価格高騰出荷調整の実態や実際にはコメが十分あるという内部情報が明らかになってきた見えてきたのは米の先物取引と農林中金の赤字という衝撃の事実その背後に150兆円規模の農協解体計画今回はコメ高騰の黒幕として150兆円規模の日本の農業資産を外資に売り渡そうとする驚くべき計画の全貌を紹介していくコメの価格が高騰しているマスコミやネットでは様々な説明がされているしかしどれも主因と言えるのか疑問だそもそも本当にコメは不足しているのか農水省の公式データでは2024年の収穫量は18万トン増加している店頭にはコメが並んでいるコメはあるのに高いという状況だこの状況でコメ不足が起きるとは考えにくいではなぜ意図的な出荷調整が行われていた可能性が高いこれが今回の米価高騰の真相に迫る第一歩となるコメの流通には大きく分けて二つのルートがある農家がJAを通さずに売る自由流通ルートとJAを通す系統流通ルートだスーパーに並んでいる高額なコメのほとんどはJAルートを通っているこのルートではまずJAが農家からコメを買い取るこのとき支払われるのが概算金と呼ばれる金額だ現在は概算金が通常より高く設定されているその結果消費者の手元に届くころには5000円から6000円という高額になっているのだつまり現在の米価高騰はJAが設定した概算金によって作られている側面がある政府が備蓄米を放出した際もよりによってJAに流してしまった結果JAが高価格ルートで流通させ価格は下がらなかったなぜ政府は非常事態のはずなのに価格固定販売などの緊急措置を取らなかったのかそれをあえてしなかった理由は何なのかこの状況に決定的な説明を与える理由がこれだ農林中金1兆5000億円のとんでもない赤字農林中金とはJAの金融機関であるJAが持っている巨額の資産を運用している組織だJAは巨額の資産を持っているその資産を運用しているのが農林中金なのだその農林中金が投資で巨額の損失を出したその穴埋めとしてJAが資金を捻出しなければならなくなった農林中金の巨額赤字を補填するためJAが意図的に米価を吊り上げたのではないか政府が備蓄を放出してもJAを通じて流通させている限り価格は下がらないこれは農林中金とJAが結託して仕組んだ価格高騰だとしか思えない農水省が意図的に流通を止めJAが出荷調整を行い政府が備蓄米をあえてJAに流すこうして価格が下がらないように仕組まれているのだ
そして米価高騰の裏にはさらに大きな目的が隠されていた2024年8月にコメの先物取引が開始された先物取引とは簡単に言えば将来の価格を予測して取引する仕組みだ本来の目的は価格変動リスクを回避することにある農水省は先物市場で形成される価格を米価の目安として使えるようにするというのが建前だったしかしこの説明には大きな矛盾がある先物市場に放り込んだら株式市場と同じく価格は上下するむしろ投機マネーが流入することで価格は乱高下しやすくなるこれは経済学の常識だ実際コメの先物価格は導入後に大きく変動しているここで注目すべきはコメ先物市場を開設したのがSBIグループだという点だSBIグループはテレビでもよく見かけるテレビで先物市場が原因かもしれないと一切報道されない理由も広告スポンサーとの関係にあるのかもしれないそして社外取締役に竹中平蔵が就任しているという事実だ郵政民営化の中心人物でありコメの先物市場解禁に関与している社外取締役を務めているのだこれは単なる偶然だろうかかつて主導した郵政民営化と今起こっているJAの民営化解体への流れがまるで焼き直しのように見えるのだ郵政民営化は2000年代に進めた構造改革だった郵便事業郵便貯金簡易保険の三つに分社化されそれぞれが株式会社として上場特に狙われたのが郵便貯金と簡易保険だった郵便事業は赤字だったため投資家には魅力がなかったが郵便貯金は180兆円の個人預金簡易保険は50兆円の資産を持っていたつまり莫大な資産がそこにあった例えるなら1.5兆円で買収すれば50兆円が手に入るような構造だったのだそして今JAにも同じ構図が浮かび上がっている農協の三大事業は農業事業銀行事業保険事業だ郵政の三事業と完全に対応している農業事業は赤字だが銀行事業や保険事業は莫大な資金を扱っている銀行事業の運用資産は100兆円を超え保険事業も50兆円の資産を持つこうした状況下で先物市場が解禁され米価が高騰し農林中金が巨額損失を出したそしてこの一連の流れに竹中平蔵の影が見え隠れしているこれらは偶然の一致なのかそれとも計画的な動きなのか米価高騰という現象もこの文脈で見ると農協叩きの口実として利用されている側面が見えてくる米価を異常に高騰させその原因を農協に押し付けるそしてだから農協改革株式会社化が必要だと誘導する郵政民営化のときと全く同じ手口だということに多くの人が気づかなければならない表面的な農協批判に流されると日本の150兆円の資産が外資に流れる道筋を作ってしまうことになる米価高騰の背後には単なる需給の問題ではなく深い意図が存在する可能性があるこの流れに気づかず安易な農協叩きに乗ってしまえば日本の農業と地域社会が取り返しのつかない打撃を受けることになるだろう
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