いたずらけいさつのいたずらけいかんがこくみんにいたずらをしてい3 #808

808鳳雛:2024/04/11(木) 15:29:38.54 ID:bthU+Xux

ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-5.html
マヤカレンダー(5)
Days5で何が起こるかコルマンによると左脳的な原理から右脳的な原理へとエネルギーがシフトしそれにともない世界の覇権が西欧から東洋に急速に以降するのが第8サイクルの意味である第8サイクルはこれが実現するためステップを表しているコルマンによれば具体的にはこれはアメリカが衰退し中国など東洋の国家が新しい国際秩序の中心として台頭樹する流れだという確かにDay1からNight4まではこれが徐々に実現する過程を現していたその意味ではDay5も国際秩序の変更が起こる時期であることは間違いないだがコルマンによると第8サイクルのみならずマヤカレンダーのどのサイクルでもDay5とそれに続くNight5は特別な意味を持つ時期だという重要な事件が多数発生し変化の方向が一気に確定されしてしまうのがDay5だというただ次のNight5には変化を押し戻す反動が起こるがその反動にもかかわらず古い秩序は最終的に崩壊し新しい秩序と原理が台頭するこのようにいったとしてもこれがどういうことなのか想像しにくいだろうこのひとつ前の第7サイクルのDay5とNight5になにが起こったかみるとイメージつかみやすくなる第7サイクルは1755年に開始しやはり2011年10月28日で終了する科学テクノロジー通信技術やインターネットの発展によって国境が乗り越えられ地球を一つの惑星として認識する意識が形成されてくるのが第7サイクルだ第8サイクルは360日だが第7サイクルの各DaysとNightsは19年7カ月であるなので第7サイクルではDay5は1912年から1932年Night5は1932年から1952年であるこの年号をみて歴史を知っている人ならピンとくるかもしれない第一次世界大戦(1914年ー1918年)の期間がDay5と重なり第二次世界大戦(1939年ー1945年)はNight5と重なっている二つの大戦によってヨーロッパを中心とした秩序は完全に崩壊しアメリカ中心の国際秩序に取って代わられたこれがこの期間に起こったことであるおもしろいことにナチスがドイツの政権を総選挙で奪取したのはNight5に入った翌年の1933年であるこれで壮大な秩序崩壊劇のすべての役者がそろったわけだ1912年ー1932年は2006年11月23日ー2007年11月18日とシンクロし1932年ー1952年は2007年11月18日ー2008年11月12日とシンクロしていると考えるそれは秩序の崩壊ー強権による維持ー最終的な崩壊へといたるリズムであるでは第7サイクルのように旧秩序の崩壊と新秩序構築を進めるための戦争は不可避なのだろうか?コルマンはこの変化はからずしも戦争を伴うものとは思っていないようだマヤカレンダーは具体的な事件を予言するものではなく特定の時期にどのような種類の事件が発生するのか予想する地図のようなものだコルマンによるとDay5にはIMFや世界銀行それに国際金融マーケットのような米国中心の国際秩序を担っている国際的な機関が機能障害を起こし混乱がはっきりとした形をとって現れるこれに米国国内の暴動や社会不安などを含めてよいかもしれないだがこの混乱は次のNight5では国際協調による強権の発動によって無理やり修復されるこれによっていっけん何事もなかったような正常な状態に戻るだがそれは長くは続かずNight5の後半からDay6にかけて最終的に崩壊するこれがコルマンの解釈するDay5だ個人では何がおこるのか?Day5から始まる秩序崩壊ー強権による維持ー最終的な崩壊というリズムは当然個人にも当てはまるマヤカレンダーは意識進化の予定表であるであるなら個人の生き方もこのリズム


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