世界170か国以上に商品を展開し、ラインアップもエントリーレベルからハイエンドまで幅広いのが
ファーウェイの特色だと、広報担当者は話す。
端末の価格も、例えば2014年12月に発表した「アセンドG620S」は2万円台だが
決して「安かろう、悪かろう」ではないと説明する。
もうひとつの特徴が、いわゆる「SIMフリー」端末の品ぞろえだ。
米アップルの「アイフォーン(iPhone)」の場合、最も安い「iPhone6、16GB」で8万6800円
最高値の「iPhone6プラス、128GB」になると12万2800円にもなる。
一方、ファーウェイのSIMフリースマホ「アセンド・メイト7」の場合、4万9800円と価格差は相当ある。
機能面でも、大型ディスプレーや高画素のカメラ、CPUにオクタコア(8個のコア)とハイスペックで
「費用対効果」を評価する声は少なくない。
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以下ソース
http://www.j-cast.com/2015/03/25230908.html