これらについてネット上では共感コメントが多少あるものの、大半は以下のような疑問の声となっている。
「これは女尊男卑の考え方」
「男でも女でも権力を持てばやることは同じでしょ」
「女性統治者の例が少ないからデータとして無意味」
「ヒトラーが信奉してた優生学と同レベルに科学的根拠なし」
「女性政治家でもスキャンダルや汚職はあるよ」
「北条政子や則天武后とか、女帝でも好戦的な人は多いよ」
また、ネット掲示板では「女の私から言わせてもらえば、表立った戦争にはならんとおもうよ。
裏でネチネチ責める感じかな。表面上は仲良く見えるけれど…ていう。
ただしグループになって一度火がついたら相手が焦土と化すまで止まらない」
というリアルな意見も上がっている。
一部のフェミニストが陥りやすいのが「男女平等」を訴えているうちに
「男性は愚か」「女性は優れている」という思考にハマりこんでしまうこと。
体力や感性などの性差はあるだろうが、根本的には男性であろうと女性であろうと
何よりも個人の資質が大きな問題となる。
何もかも「男だから」「女だから」で片付けるのは乱暴に感じられるため反発を招いているのだろう。
(全文はリンク先で)
以下ソース
http://dmm-news.com/article/927823/