ZMPにイメージセンサーを提供するソニーは
「自動運転分野に限らず、幅広い連携の可能性を視野に入れている」と期待を寄せる。
自動運転に対して世間の関心が集まりだしたのは
2010年に米グーグルが無人走行車「グーグルカー」構想を発表してから。
その後、日本でも政府が2020年の自動運転車実用化を目標に掲げるなど
世界的に開発機運が高まっている。
ZMPは従来、2足歩行ロボットを造っていた。
だが、2007年に移動機能付き音楽プレーヤーを手掛けたことで、自動運転技術に目覚めた。
移動を自動化するビジネスに成長性があると見て、2009年に自動運転車「RoboCar」を開発。
現在は自動車メーカー向けに開発ツールを提供する傍ら
トヨタ自動車の「プリウス」などを自動運転仕様にして販売する。
画像等
http://i.imgur.com/Rwls1QB.jpg
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以下ソース
http://toyokeizai.net/articles/-/62685