意識散漫でふわふわしている時には無理に能動的になれない作業には手を付けず
単純作業か自分が好きで集中できることに手をつける
そうすると意識散漫が落ち着くのでその後に本来の作業に戻る
意識散漫でふわふわしている時には無理に能動的になれない作業には手を付けず
単純作業か自分が好きで集中できることに手をつける
そうすると意識散漫が落ち着くのでその後に本来の作業に戻る
相変わらず集中できなくてモヤモヤしてたが何故かじわじわ集中できるようになってきた
時間が解消してくれるのか、散歩したり洗濯物畳むなどの単純作業が効いたのか不明…
うつ病だよそれ
これうつ病だったの
完璧主義な性格が怠惰を招いてることが分かった
①何かやろうとする ②完璧にやり遂げるための道筋をイメージ
③作業量の膨大さに辟易 ④やる気が無くなる
③を乗り越えて、やり遂げるためには2要素の考慮が必要
⑴作業量 ⑵ベースとなるメンタル
⑵が良好であれば⑴が膨大でも乗り越えられる（逆も然り）
何かをやり遂げることで⑵が回復することも分かったので（※）
⑵が不良な時は、まず⑴が少ない作業を行って
⑵を回復させてから⑴が多い作業に移るようにする
その意味で、今⑵がどういう状態かは常に客観視する必要がある
作業をやり遂げた時にしか喜びを見出せないのも問題だったが
作業の単位を短く捉えれば解消することも分かった
（ここまでは完璧、と思えるチェックポイントを意図的に数多く設ける）
※完璧主義たる所以かも知れない
何か少しでも自分の中の完璧を達成できないとメンタルに悪影響を及ぼすが
自分の中の完璧を達成できるとメンタルが回復する
濃淡はあれど発達障害の一種かも知れない（自閉症の過度なこだわり等）
本当に診断された人には失礼なことを言ってるかも知れないので謝る
打合せ後のドッと疲れた状態からスグ作業に移れる工夫を考えたい
打合せ後は通常の作業後とは異なり、どんなに負荷が少ない作業も手に付かない状態になる
疲労感もそうだが、使ってる脳の部位が通常作業とは異なる感覚で、その切り替えが難しい
その切り替え方法は、>>5とはまた違うやり方を模索する必要があると感じた
色々試してみたが散歩が1番良いのかも知れない
ただ散歩するだけだと、サボった罪悪感で自滅するので、散歩中に次やるべきことを頭で整理する
そうすると散歩から帰ってきた時に、頭もスッキリすると共に次やるべきことが明確化できて作業に移れる
散歩中に考える作業の対象は、単純作業ではなく程良く頭で事前整理することに価値があるものを選定する
考えられる余地が少な過ぎると、早く手を付けるべき必要性に罪悪感を得るし
考えることが多過ぎると、作業に移るのが億劫になってしまうので要注意