ローマ字入力だと日本語長文打ったときに右腕の負担がでかすぎる
と、この短文をかな入力で打つのに数分かかった
配列覚えるのめんどくさ
ローマ字入力だと日本語長文打ったときに右腕の負担がでかすぎる
と、この短文をかな入力で打つのに数分かかった
配列覚えるのめんどくさ
ちなみにかな入力でローマ字入力しようとするとこうなる
かにみちもにみにのちみちみんななすんらのなしいすらほもちつにみんななすんらのなとにんらなからとなすなからのらなみちすな
暗号かよ
いいね
じょーじょーゆーじょーばんじまじかいちょう
これかな入力して
めんどくないですか?
もせあ
みかか
一時期両入力ができるハイブリッドマンにあこがれたなぁ
親指シフトなるものもあるらしいけど肝心のキーボード本体が販売終了してたらしくて断念した
自作してる人がいて資料もあるから挑戦してみようかな
親指シフトはスペース左右の無変換・変換キーでエミュレートするソフトがあるぞ
キーボードによっては位置が微妙で使いにくいが
俺はlinuxでoyainput使って親指シフト常用(これはスマホからだが)
疑問符は英数字に切り替えるのではなくて shift を押し下げ→め→無変換→shift 解除
びっくりもしかり波線もしかり
あと右手のシフトキーをしっかり使っていこう
左手の小指がつる
かなの配列は初見意味不明だけど
「あ行はこの辺」「か行はこの辺」と行ごとに固めて配置しようと努力したけれども
キーの個数が足りなくていくつかの字が全く見当違いの場所に飛ばされたという歴史に寄り添えば
心がわかるはずだ
手の負担考えるなら音声入力をローマ字入力で補うほうがよくない?
どこで練習すんの
寿司打ち?
おすすめは写経
青空文庫からお気に入りの本を探してきて手入力で写経する
手元の本からテキストを起こしてもよいが
その場合目線の移動で疲れるから写真を撮って画面に表示しつつ写経
LinuxなんだけどMozcだとローマ字入力とかな入力の切り替えのショートカットキーがなくてしょうがないからAnthy入れてローマ字入力Mozcとかな入力Anthyで切り替えるようにしたらAnthyだと>>10のシフト入力時の記号化ができなくて困ってる
しかもe-typingで練習しようとすると何故か「゛」とか「ほ」とか右端の方のキーがミス判定される
なんでよ
英語圏のキーボードと日本語圏のキーボードは右端のキーの並びが全然違うから
たぶんそのせいでタイピングソフトが間違えちゃってる
全角記号が出てこないという問題については
頑張っていろいろ試してみろとしか言えない
かな入力はIMEによって仮名以外の入力方法がわりと違う
Windowsでも近頃IMEを一から書き直した馬鹿がマイクロソフトの中にいて
そのせいで入力方法がだいぶ変わってしまった
全角記号を入力する一番ポータブルな方法は単語登録かもしれない
親指シフトに興味あってやる気もあるのなら「かな入力」はやらずに親指シフト始めちゃった方がいいと思うぞ
>>9
兄貴
>>17
親指シフトキーボードないところではかな入力したいから一応練習しちゃう
キーボードはこれを参考にしようと思ってるよ
https://qiita.com/sadaoikebe/items/c856c563a286c7f5b471