2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2021/11/01(月) 20:32:12.42 ID:ZWb3oEPM女子中学生のナプはほんのりむせた感じがあって程よい生臭さと血の臭いが混じってそれはマジで至高品
どろっと経血は柔らかい塊となって俺の舌をかき乱し淫乱なその生臭さを自ら振る舞いて踊る姿は深紅の舞踏会
舞踏会場のシルクロードには恥じるようにしかし自らも輝きたいと言わんばかりに薄らと敷かれた黄色い聖水
その聖水は邪険を雨のように時にはひまわりのような温かさで俺の舌を包みこむ
二日たてば臭いも更に増し舞踏会のクライマックスを告げているかのように鼻を踊り狂う
その姿はまさに狂乱の歌姫
1週間もすれば彼女達は恥もせず自らを強調し俺を深い性欲の底に導かんばかりに臭いを振り巻く
自らの終焉を悟ったような星のようだ
だがまだ彼女達は踊り続ける
一ヶ月もすれば彼女達の踊りにも邪険が混じりその臭いたるや舞踏会場に閉じ込めるにはあまりに狭すぎる
だから俺が最後の舞踏会場まで導くのだ
俺の中で彼女達はまだ踊り続けるそして俺はまた新しい星を見つけるために旅に出る
「お兄ちゃん、ご飯だよ」
「わかったよ。今行くからね」
そう言って俺は階段を下りていく。
「今日の晩御飯は何?」
「今日はねー、ハンバーグとポテトサラダとお味噌汁と
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2021/11/01(月) 20:38:52.62 ID:ZWb3oEPMアリさんの体は美しい。その細い細い腕と間接部分がポコッと太いところ。その強弱感がいい。緩急をつけて描かれた線のよう
大きく三つに別れた体。一部一部は楕円形だが繋がっている部分はこれまた細い。その間を切断するもよし、楕円部分を潰すもよし。
強者としての優越感。人間とアリという絶対的な力の差がある関係だからこそ生まれる興奮が僕の中に生まれる。ああ、アリさん。肉眼では確認できないほどに小さくつぶらなその瞳で、見つめてくれ、僕を。そして僕は鉛筆を走らせる。
鉛筆一本では物足りない。
だから、二本にしてみる。
三本だと少し太すぎるから四本にする。
五本だと細すぎて書きにくい。六本ならちょうどいいかな? 七本…………八本…………九本…………十本…………
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