○絶句は、律詩の真ん中の二連を捨てたものなので、
絶句は第一連も第二連も完全な対句でなくてよい
つまり絶句を作っている限りは完全な対句を作ろうとしなくてよく
この四時間めの話は忘却して構わない
(しかし完全な対句を使ってもまったく構わない)
○また律詩の中で中央に挟まっている対句の個数を
どんどん増やしていくと排律ができる
○絶句は、律詩の真ん中の二連を捨てたものなので、
絶句は第一連も第二連も完全な対句でなくてよい
つまり絶句を作っている限りは完全な対句を作ろうとしなくてよく
この四時間めの話は忘却して構わない
(しかし完全な対句を使ってもまったく構わない)
○また律詩の中で中央に挟まっている対句の個数を
どんどん増やしていくと排律ができる