数学の面白い話聞かせて ID:81bBjj4V

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/11/13(水) 00:40:03.45 ID:81bBjj4V

ゲーデル  晩年は精神を病んでいたようだ。外出せずに自宅にこもり、「毒殺」されることを恐れていたという。

妻の作った食事しか摂らず、医師の治療を拒み、妻が入院している間の絶食で病院に運ばれる。

このときの体重が約30㎏だったというから、症状がどれほど深刻だったかが察せられる。

死因は「人格障害による栄養失調および飢餓衰弱」。

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/11/13(水) 00:42:32.57 ID:81bBjj4V

 【革命】  レンズの収差(周辺のぼやけ)  を完全に解消する数式をメキシコの院生が発見 

2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される

「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。


メキシコ国立自治大学で博士課程の学生であるラファエル・ゴンザレス氏は、以前からレンズと収差の問題について数学的に取り組んでいた一人。ゴンザレス氏によると、ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んでシミュレーションを行ったところ、球面収差を解消できていたそうです。「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。以下の非常に複雑な数式が、レンズの表面を解析的に設計できる公式だそうです。

その後、ゴンザレス氏は同じく博士課程の学生で研究仲間であるヘクトル・チャパッロ氏と一緒に500本の光線でシミュレーションを行い、有効性を計算したところ、すべての結果で得られた平均満足度は99.9999999999%だったとのこと。

  数式がデカすぎる  https://petapixel.com/assets/uploads/2019/07/formula.gif

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2019/11/13(水) 00:43:56.52 ID:81bBjj4V

>>2
「語弊がある」=「厳密でない」 ?


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