教授による「査読」段階でパクリが判明した場合:
【上級国民の場合】 → 書き直しを命じられる
【一般国民の場合】 → 「即、留年決定!」も有り得るw
> 幸福の科学総裁の長女が卒論で「無断引用」 お茶の水女子大は指導教授を厳重注意に 全体の3分の2ほどにわたっていた。
宗教団体「幸福の科学」の大川隆法総裁の長女(24)が、お茶の水女子大の卒業論文で「無断引用」を指摘されていたことが分かった。しかし、学士については処分規定がなく、学位は取り消されないという。
この点について、お茶女大の広報担当課では、次のように説明する。
「教授は、宗教については専門外でしたが、1つだけ読んだことがあると言っていました。事情聴取に対し、『卒論が似ていると記憶にあった気がする』と答えましたが、『お茶の水の学生が盗用をするはずがない』との思い込みがあったということです」