アロハシャツが観光でアピールになるという言い分が意味不明だし
民間企業にこういった取り組みが十分普及してから一番最後にアロハシャツを着て業務にあたる企画をするべきであって
アロハシャツのような自由な服装で働ける社会になってない事を人様から税金をいただき社会を整備してる身として恥ずかしいと思わなければいけない
民間企業のやってる事を真似する側でしょあなたたちはと言いたくなる
働き方の見本を示しているつもりなのであろうが
公務員に働き方の見本を示される意味がわからないし
入れ墨と同じで今の所現状では社会的に理解を得られていない恰好を率先してする必要はないし
俺達は見本なのだ 公務員=偉いのだ という心理的プレッシャーを一般市民にかけてきていると言ってもいいような行為なのである
それに服装には理由があって何故これだけいろんな企業があってアロハシャツで働いてる人が少ないのかなぁと考える知能が市役所職員にはないのである
服装にはそれ相応の理由があり逆にあなたたちは市民の貴重な税金を給料としていただいているのにアロハシャツで済んでしまうほどの業務しかやっていないのですか?と市民の立場からすると不安になると思う
よく考えるとアロハシャツ買うお金は税金から出てるわけだし
アロハシャツ買うお金があるなら河川の様子とか見に行く長靴とかに使ってほしいとか考える
でも涼しそうで見てるこっちも涼しくなるからある意味目の保養にもなるかなとも考える
目の保養と言えば女子高生だけど