山岡「そしてこれが……君が出会い系サイトのプロフィールに乗せていたデータにピッタリ合う型を知り合いの店で借りて作ったホールだ!」ババーン
ゆう子(あの時借りてたのはこれだったのね! 凄い山岡さん!)
公一「へ、へぇ…………」カポカポ
大原「どうした?」
公一「べ、べつに!?」カポカポ
山岡「あれ? ジャストだからそんな音しないはずなんだけど」
公一「ッッ!!?」ドキッ
ゆう子「あっ! ちんぽが小さくて空気が出入りする音がしてるわ!」
山岡「はっはっは、孫ともども見栄っ張りとはね」
岡星「はっはっは!」
大原「はっはっは!」
公一「うぅ……」
ゆう子(あれから公一君は、片栗粉Xを使った健康的なオナニーをするようになったらしく)
ゆう子(あの租チンで楽しくオナニーをしているそうだ)
ゆう子「あぁ~……吐きそう」
おわり