――岡星
山岡「ったくなんで俺が見栄っ張りで傲慢な爺さんの為に……」
ゆう子「いくら山岡さんでも社主の業務命令には逆らえませんもんね」フフッ
山岡「公私混同もいいとこだよ全くさぁ」
ゆう子「それにしてもあの公一君が大学でオナニー狂いになったとは驚きね……可哀想に」
山岡「モテなさそうな顔してるもんなぁ、どうしようもないんじゃない?」
ゆう子「公一君は変態オナニーに目覚めて膣内射精障害になりかけてるんですよ? もう少し真剣に考えてください」
山岡「そんなこと言っても俺には関係ないしなぁ」
ゆう子「やっぱりそう言う人だったんですね山岡さん……」
山岡「フン、そんなに気の毒なら君がヤラせてあげればいいじゃないか」
ゆう子「それは流石に無理です……」ウゲェ
山岡「自分で出来ない事を俺に押し付けるなってこと」グイッ
ゆう子「でもどうにかしてあげたいわ……」
山岡「……わかったよ! やりゃあいいんだろやれば!」
ゆう子「山岡さんっ」パァ