俺が姉さんだと思ってた女性が実は母さんだと知ったのは12才の時だ。
24才のその人は今まで黙っていたけど、俺を産んだのは
自分なんだとそう告げてきた。
そう言われても俺は特に驚くことはなく、しばらくの間
「ねえちゃ… いや、母さん」と不意に呼んでしまうことが続いただけだった。
俺が姉さんだと思ってた女性が実は母さんだと知ったのは12才の時だ。
24才のその人は今まで黙っていたけど、俺を産んだのは
自分なんだとそう告げてきた。
そう言われても俺は特に驚くことはなく、しばらくの間
「ねえちゃ… いや、母さん」と不意に呼んでしまうことが続いただけだった。
母の新しい家でいっしょに住むようになってから半年くらい経ったある日
俺は覚えたばかりのオナニーをこたつの中でしていた。
おかずはいつも隣のクラスの井上春江先生。
俺は夢中になって妄想に耽って激しく扱いていた。
そしていよいよティッシュに手を伸ばそうとしたとき、
そこに母の膝が目に飛び込んできた。
ティッシュは間に合わず、僕はこたつの中で放出してしまった。
一部始終を母はしゃがみ込んで見ていた。
こたつをめくって、「あらあら、しょうがない子だな うわあくっさいくさい」
そう言いながらなんと母は飛び散ったものを舐めたのだ。
驚くことは続く。
母は今度は俺のちんこを口に咥えてきた。
驚きと興奮と何よりあまりの気持ちよさにわけのわからないまま
母の口の中に発射してしまった。
「ねえ、正毅 春江先生てどんな人?」
俺を脱がしながら母が尋ねてくる。
混乱してあわあわしてる俺を脱がし終わると
今度は自分が服を脱ぎ始めた。
母の… 二十四才の… 春江先生より一才年下の女の裸。
目がちかちかする。
さわっていいよ、の号令と同時に俺は胸に手を伸ばしていた。
「やっぱり男は年に関係なくまずはおっぱいなんだね」
夢中で手指を埋め込んでむにむにと蠢かす息子に母さんは
にんまりとしていた。
「あんたが赤ん坊のころ、そのときの私は今のあんたと同い年だったけどね
このおっぱいをね、あんたは毎日おいしそうに飲んでたんだよ」
今の俺と同い年だって… 小学六年生の子が赤ん坊に乳を飲ませてた…
クラスの女子どもに重ねて想像してみる… いや無理だ ありえねえ
ぎゃあぎゃあうるせえガキ丸出しのあいつらが赤ん坊育てるなんて
全然、頭ん中に浮かばない。
俺はものすごい興奮しちゃってた。
もしかしてこの人は小学六年生の頃からこんなに胸が膨らんでいたんだろうか。
そして母はさらにすごいことを言ってきた。
指で自分の股間を差しながら、「あんたはここから産まれて来たんだよ」
脚を開いて、そして差し込んだ指で拡げてみせた。
俺は仰向けにされた。 ちんこは痛いほど固くなっていた。
母が跨ってきて、ちんこの根元を手で固定された。
「よく、見てて」 母はそう言うと、俺のちんこ目掛けて腰かけてきた。
俺のがちがちになってるちんこは母の柔らかいまんこの中に
ずぽっと嵌ってしまった。
さっきの母さんの口の中と似てる、でも違う。
ずっぽり…先っぽから根元まで隙間なく…ぬめぬめ…
包まれて締められてる…
なんだこれ、なんなんだよこれは…。
「今、私とおまえはセックスというのをしてるんだよ」と教えてくれた。
たぶん一分くらいだった。 でもすごく長かったような気もしてた。
がたがたとこたつが揺れて、乗っていたミカンが床に転げ落ちた。
24才女性の大きな尻にか弱い小学六年男児は扱き犯され、
12年前に俺が生じたという場所に思い切り発射させられた。
実母に童貞を奪われた事後の眩暈とけだるさ。
自分のちんこが母のまんこから抜けてゆくにつれ、
泡立った精液が伝い落ちる。 すごいやらしいくさいにおい。
「女を教えた責任は取るよ
だからクラスの女子や春江先生に手を出しちゃだめだぞ」
俺は返事をする前に口を母の唇に塞がれた。
息がとまりそうなほど舌を搦め捕られて、唾液と吐息を呑まされた。
このとき俺はこの人の言いつけに従うしか無いと思ってしまった。
翌日から弟が寝たのを確認してから部屋をそろそろと出て行くのが日課になった。
行き先は居間。 そこには夫婦の寝床から抜け出してきた母が待っていた。
そこで俺たち母子はセックスした。
一週間もすると俺は正常位で母を抱けるようになった。
友達の母親を見るとおばさんばかりだ。
その中で授業参観に来た母はそのあまりの若さからかなり浮いていた。
「お姉さんが来たの?」と皆から尋ねられた。
俺にとっては母は春恵先生の代わりだった。
比べたわけじゃないけど背丈や胸の大きさは同じくらい。
だけど派手な感じで美人な春江先生に対して母は地味。
学校で春江先生を見ると夜の母とのことを思い出して勃起してしまう。
そして夜は春恵先生を思い浮かべながら母とセックスした。
女子どもが噂していた。
見かける度に春恵先生がいつも違う男と一緒にいるという話や
スーパーで偶然出会った先生の胸がぺっちゃんこだったという話。
母にそのことを話すと、女子が嫉妬してるだけじゃないのと笑った。
俺は複雑な気持ちを払拭できないまま、誤魔化し一切なしに豊かな
母の胸に顔を埋めながらがつがつとくっつけた腰を打ち付けあった。
母はかつての祖父や父との赤裸々な体験を聞かせてきた。
彼女らの昔の写真はほとんど残ってない。
そんな中で小学生時代の修学旅行の写真、そこに写ってる中で
大人びた感じの子は一人もいない。
でも母はこの頃すでに何年も親族男とセックスしまくっていて
そして子供…俺を産んだ。 この写真はその直後だという。
写真の中で無邪気に微笑む母はクラスの女子どもと
見かけは何も変わらない。
こんな子がセックスして、子ども産んで、乳を与えていたなんて…
近親相姦というらしい。
母は自分は被害者という扱いだったと、くすくす笑いながら話す。
「ごめんね正毅… 私も母親失格だ…
もし嫌になったらいつでもやめていいんだよ」
そんなことをこぼす失格母に俺は口付けしてやった。
母は別居してる俺の実父とも度々会ってる、その時に
息子としているのと同じことを実父ともやってることに
勘で気づいていた。
母も父も相変わらず失格しまくりなら俺も失格でいい。
所詮俺たちは失格ファミリーだ。
そして失格家族に弟が一員として加わった。
俺は中学生になり、その二学期の終わり、
ちょうど母と異常な家族関係になって一年が過ぎた頃、
学校から帰るとこたつで母と弟がセックスしていたのだ。
つづく
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